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イギー・ポップ プロデューサーズ #3〜ジェームズ・ウィリアムソン編(前編)

プロの定義を「お金を貰えること」とすれば、ジェームズ・ウィリアムソンがプロのギタリストでいた期間は2年半くらいです(1971〜1974年)。「プロの音楽業界人」でいた期間で数えても10年に届きません(1971〜1979年)。
ところがこの8年ちょっとの期間で、『Raw Power』という歴史に残る名盤の制作に深く関わり、『Kill City』と『New Values』というクオリティの高い作品をプロデュースすると云う中身の濃いキャリアを送っています。

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