スキな曲 B'z編
昨日はスキなGLAYの曲を書きましたので、今日はB'zでいきます。
なお、今日以降は1曲ずつ書いていこうかななんて思ったりラジバンダ…
今回は『赤い河』について書いていきます。
壮大なイントロから始まるこの曲。
ブルーな気持ちを抱えた主人公。
歌詞の内容から、自殺まで考えてたのかな?
ただ最後には「小さな ヒトの苦しみもまた塵のよう」と気持ちが吹っ切れ、
「限られた自由を叫びまくろう」と、また1歩を踏み出していきます。
生きていれば、悩むことも苦しむこともある。
だけど、ずっと続いてきた命のつながりであったり、
広大な宇宙と比べればほんの些細なこと。
そんなことを思わせるこの曲は、
つい落ち込んでしまうようなことがあった時に口ずさんでしまいます。
うーん、いつも以上にまとまらない…。
こんな拙い文章でも、もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ聴いてみてください。
いい曲です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?