「音色という名の贈り物」

僕のハートが 冬空色(ふゆぞら)のように
つめたく 閉ざされていた

僕がひとりで外の世界に
歩むのが不安で 部屋の片隅で

休日を過ごしていた
部屋でひとりでいたら
笑顔もなく なにをすればいいのかわからなかった
そんな時間(とき)に

僕にSmile そして
たくさんのFriendという
大切な 大切な
贈り物を

僕に新たな大きな一歩を
踏み出す勇気という
贈り物を

また明日からも頑張ろう
くじけていても仕方ない

過去を振り返っても
仕方ない

前に向かって頑張ろう
そんなハートになれる
贈り物を

そんな僕にとって
大きく 大切な 大切な
贈り物をくれた音楽

悲しい時間(とき)や辛い時
そんな僕には暖かな音色を　

大切なFriendと楽しい時間(とき)をともにしている
そんなときには楽しく笑いあえる音色を
奏でてくれる

楽しい時間(とき)も

悲しい時間(とき)も

辛い時間(とき)も

いつもそばにいてくれる

そんな素晴らしい
色とりどりの音色から

僕にSmile そして
たくさんのFriendという
大切な 大切な
贈り物を

僕に新たな大きな一歩を
踏み出す勇気という
贈り物を

また明日からも頑張ろう
くじけていても仕方ない

過去を振り返っても
仕方ない

前に向かって頑張ろう
そんなハートになれる
贈り物をあたえてくれた

きっと きっと
あなた達に逢えてなかったら
この世界はなかったことでしょう

そんな素晴らしい世界に
出逢わせてくれて
ありがとう

そんな素晴らしい世界に
出逢わせてくれて
ありがとう

これからも ずっと ずっと
そばにいて
冷たくなったハートをあたため

どんな時間(とき)も素晴らしい音色という名の
贈り物を届けに来てね

たくさんの方にＳmile
あたえに来てね

待ってるよ
絶対

これからも
僕のそばでよろしくね

ありがとう

ありがとう