マジで人生1秒も無駄にできない気がしてきた
マジで人生1秒も無駄にできない気がしてきた。僕はオリコン上位の超売れてる曲よりも、高校時代に聴いてた泥臭いインディーズバンドの方がカッコいいと信じている。それは好みであり、思い出補正があるからとわかってる。そして、そんな曲たちは時代に取り残されて『古い』と言われてしまう。今年で35歳。何者でもない自分も、未だに誰かのカッコいいになりたいと思っている。自分に嘘をついてる時間はない。必死にならないと。
〜〜〜〜〜
きっかり200字!
漫画を上手くなる前に、文章力から上げたいなと思って買ってみました。
とにかく頭の中のものを、文章にしてアウトプットする。
まずは200文字で自分の日記を書く練習をするのがいいみたい。
今日のは日記というか、決意表明みたいなものになっちゃったけど。
最近ちょっと疲れ気味なのと、確定申告をやってない背徳感とで頭の中がゴッチャゴチャになってたから、一回なにも考えずただただ好きな音楽を聴く時間を作ろうと思って、高校時代に聴いてたインディーズバンドの曲をSpotifyで片っ端に聴いてみた。
そしたら、まぁカッコいい。
聴くたびに思う。『なんでこの人たち売れなかったんだ』と。
僕の好みが世間とズレてるのか、タイミングが悪かったのか。バンドメンバーの性格に問題あったのか?なんて色々考えてみて、次は自分に置き換えてみた。
さて、なんで自分はなんで売れてないのか。いや、そもそも誰かの好みに当てはまっていたりするのか?あれ、僕の性格に問題があるのか?
そんなことを考えてるうちに、あと半年もしたら35歳がやってくる。げげ。
本棚の一番お気に入りの段はこんな感じ。
大丈夫かな。好きなものを好きと言い続けるのは良いことだけど、それでいいのか。自分自身も1秒1秒『古い』に近づいてくのに。
古くなる前に、誰かの青春になっておきたいから、1秒も無駄にできない。
自分が好きなことで、カッコいいと思ってもらえるような毎日過ごさないと。
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