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こんな歌を作りました 「その輝きに」 To its brilliance

この曲を作っている時に。
私の中でとても大切な発見がありました。

それは、自分できちんと自分の評価ができれば
他の人が自分をどのように評価するか?は気にならないんだ!
他の人に決めさせてはいけないんだ!ということを体験したこと。

”景色を決めるのは誰かの言葉じゃない”
・・・そんなメッセージをのせた歌です。もし、よろしければお聞きください。


●SoundCloud版


●YouTube版


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歌詞

「その輝きに.」

駅までの坂道
息を切らせ登る

暗い夜の向こうで
静けさのほとりにて

景色を決めるのは誰かの言葉じゃない
自分のカヌーのオールを取り戻すよ

冬が来て木々の葉が落ちれば
新しい芽吹きの糧となる


悲しみの向こうで
全てのガワを取り除けて

鮮やかな色の花の咲き乱れる
庭へと誘うメッセージ

今までのすべて そこにうち置いて遊んでみる
はじまるよ


時が来て深い泥の中から
すこやかなロータスの花が

私の庭に咲く花を
その香りを私がわかっていればいい

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お聞きいただきありがとうございました。

HopinSongsの歌の全一覧はこちら。
https://note.com/hopinsongs/n/nd1ba572aec6b

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