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🐬コメント欄の作法

紳士淑女の皆さんこんにちは!今回は懐かしい記事の紹介です。noteを使っている人に共通する話題だと思います。なので、私が共感する部分を抜粋してお届けします。3分で読める約1,500文字。以下全て引用。ではスタートです。

noteの世界には本当にいろいろな人がいます。現実社会での出会いは限定的ですが、noteの世界ではその数倍の出会いがあります。そのため、嬉しいことばかりではなく、現実社会以上に不快になる時もたまにはあります。
そんな中で今回は、コメントを書く人の中で、特に、困った人や迷惑な人について書きます。なお、私の記事に対して頻繁にスキを押して下さる皆様の中には、該当者はいないはずです、多分(汗)。


上達の探求 様
2022年12月12日
https://note.com/super_info/n/n459d44c6a879



妙に馴れ馴れしい人


道を歩いている時に、全く見知らぬ人から無作法に声をかけられたら戸惑いませんか。しかも、それがあまりにもぶっきらぼうで失礼な態度であればなおさらです。noteの世界ではそのようなコメントが意外とあります。

他人のnoteを荒らしている可能性があることに気が付かない人


記事はnoteのサーバーにあります。しかし、記事の著作権はクリエイターにあります。ですから、他人のコメント欄で自由気ままにコメントを書くことが許されるということはありません。その点を理解していない人がいるようです。コメントを書く人はそれらを投稿する前にどこかの誰かを不快にしていないか、一度振り返るべきでしょう。私も今後はより一層気を付けます。

自己完結の延長線上でコメントをしてくる人


このタイプの方は自分の知識と経験に私の記事の内容を重ねてコメントをしてきます。しかし、彼ら彼女らはその前提の知識と経験について全く触れずに私の記事にコメントをしてきます。そうしますと、私にはそのコメントが何を言っているのか全くわからないことがあります。

独自の視点でコメントを書くのならば、最低限の説明をしたあとでコメントを書くべきだと思います。

これが日常生活の会話であれば話は別です。なぜなら、日常会話はいつも双方向ですから、わからないことがあればその場ですぐに聞き返すことができるからです。でも、コメント欄のやり取りはそれが即座にはできません。その辺りの配慮もコメントする方にはあった方がよろしいかと思います。

返信のコメントを書いても読んだ形跡のない人


コメントはそれなりにありがたいものです。ですから、体調が悪くてもコメントの返信は99%することにしています。残念なことに、折角のその返信コメントに対する「スキ」がないのです。これはこれで悲しいものです。この場合の「スキ」は、「確かにあなたの返信コメントを読みました」という意味ですから、可能な限りお返しの「スキ」をした方がベターです。

コメントがおかしい人の共通点とは???


コミュニケーション障害がある? コミュニケーション障害の中には「空気を読めない」というものがあります。noteのコメント欄で違和感のあるコメントや不思議コメントを書いてくる人は、もしかすると空気を読めないのかもしれません。日常会話で苦労している人がnoteでコメントを書いてきますと、そういうことが起きうることは十分にありえます。

もしかしたら天才???

コメントで不思議コメントをする人の中には、もしかしたら天才が紛れているかもしれません。ですが、残念ことに、その見極めは非常に難しいです。なぜなら、コメントだけでは情報量が少ないですし、基地外と天才は紙一重だからです(笑)。

🐬(⋈◍>◡<◍)。✧♡
最後までご覧いただきありがとうございました。


上達の探求 様
いつもお世話になっております。
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