🌺同調圧力で異端者を排除

紳士淑女の皆さんこんにちは！
今回も会社で実際に起きた事件について
自分のレポートです。
同じように苦しんでいる人の何かヒントになればと思い書き残します。
経営幹部の気持ちが分かる人もコメントくれたら嬉しいです。
第1 告訴の趣旨
第2 告訴事実
第3告訴に至る経緯
 
🐬私は原告で、告訴人です。(⋈◍＞◡＜◍)。✧

2020/11/05(日) 朝【暴行脅迫行為】の疑いで、出社停止。再審議を求めたら懲戒解雇。不当解雇なので会社側を相手に提訴。裁判で会社側に嘘の証言があったので、【偽証罪】で告訴。
 
事件背景：
経営幹部は親会社（愛知県）の出向者。
従業員はほとんど地元（宮城県）の人たち。
原告への印象をそれぞれの立場で主張。

社長
会社方針は私が決める。コロナ禍の対応も親会社から指示をもらっている。原告にあれこれ提案してもらっても対応に困ってしまう。

部長
備品購入に関して、決済がないのに勝手に買って来て使うのは許さない。すべて上司の指示で動くのが会社員。独断で動くことは許さない。原告は組織人として基礎がなく、身勝手な行動が多く、みんな迷惑していた。

お局様
原告は入社当時から変わっている人の印象。前任の社長と部長に気に入られて、総務で仕事をしていましたが、社長と部長が交代して、新しい会社方針になっても、自分の信条で動くので、意見が違う上司に注意を受けても黙って従わず、自分の論理を通すので扱いに困っていました。やりづらいと感じる時もありました。

一般社員
上司に嫌われている人と仲良くすると、次は自分が睨まれるので、仕事がやりづらくなるのは困るので、なるべく関わらないようにしていました。

🐬(⋈◍＞◡＜◍)。✧解説
経営幹部は問題意識が欠如し、定年まで穏便に過ごしたい老人。
地元採用者は田舎の同調圧力で異端者を排除する土壌がある。
悪口、陰口、虐め、嫌がらせ行為が日常的あった。
原告は震災、感染症対策、パワハラ問題が起きないように
創意工夫提案も積極的に出していたが、すべて無視された。
排除する働きが強くなり、暴力事件の捏造、出社停止、
再審議を求めたら懲戒解雇。
事件が隠ぺいされていました。

以上です。この閉鎖された社会は異常です。
 
【検察事務官のご対応】【感謝】
これまで、事務官には原告の心情を汲み取って頂き、丁寧なご対応に感謝申し上げます。
真実追及の為、捜査を宜しくお願い致します。

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同調圧力で異端者を排除
というコラムでした。