APEX日記10
サーバー問題が依然として深刻なためプレイ断念
おまけ
寝れないので黒精子スタイルで日記書いてみる。
9/18
12時ごろ起床。
いつもならマイスウィートベイビーのホームに行っているが、来週にディズニーからの箱根旅行という激アツカムチャッカ半島イベントが待ち構えているため、たまには合わない土日を過ごしてみようということで徒然なるままにお家でゴロゴロ。
17時ごろ、そろそろおニューの靴が欲しかったため、グランベリーパークへ。
ナイキでいい感じの靴を見つけたため、購入。
その間に、ニワ氏から遊びの連絡。そのまま泊まりに行くことに。
しかし、集合時間が21時なのでどこかで時間を潰す必要があったが、飲食店はどこも20時までなので20時以降は駅のベンチで籠城作戦を決行。
駅で籠城している間に、瀬戸弘司のダバダー完結動画が投稿され、いままでのダバダーを思い出し感慨深くなる。ダバダーの余韻に浸っていると気づけば21時になっており、駅にニワ氏到着。と思ったら、まさかのニワ氏のマジタレ、オノセ氏も登場。小キーボ。
2人とも傘を持っていなかったため、キーボの傘に3人入るというアンチソーシャルディスタンス状態に中キーボ。そのままニワハウスへ。
中学時代の話に花を咲かせ、UNOなり大富豪をしっぽりとプレイ。
大富豪をプレイしている間、彼女に現在の状況を報告ラインし、彼女の機嫌を損ねないかビクビクしていた。
当方、大富豪はめっぽう苦手であるため、前半戦は毎回大貧民だったが、ラスト一戦で大富豪に返り咲き、終わりよければすべてよし精神でマリファナをふかした。
オノセ氏は次の日仕事のため終電で帰宅。
その後、アマプラでザボーイズを流しながら就寝。
9/19
13時ごろ、背中の痛みで起床。ニワハウスのソファーで寝ると体がバキバキになるのはあまりにも有名。
スマホを見ると、彼女からのライン。
「会いたいよーーー！！」
この瞬間、キーボのキーボは瞬間最大風速85.3m/sを記録。これは、1966年9月5日宮古島を襲った日本の観測史上もっとも強い記録と同等の風速である。
ある程度ごろごろした後、溝口にある「喜楽里」という温泉へ。
駅から3キロほど離れていたため、シェアサイクルを活用。久しぶりに晴天で日差しも強かったため、温泉に着いた頃には汗だく状態に。
温泉はかなりの盛況具合で、サウナに待機列ができるほど混んでいた。
黙浴が徹底されており、大量の全裸男がそれぞれ無を見つめているという異様な空間。
その異様な空間の中、キーボとニワ氏はレジェンド銭湯ジジイを観察していた。
ひたすら髪の毛をいじっている青二才野郎や、顔以外を湯船に沈め続けるディープ爺などがいるなか、石のベンチに腰掛け、一際渋みのある風格を放つSS級レジェンドジジイがとても強く印象に残り、キーボもいつかあんなジジイになろうと心に誓った。
サウナを1発かまし、湯船を堪能したあと、人生初オロポを体験。
味はただのデカビタであったため、デカビタを飲めばいいと思った。
帰りは溝ノ口駅ではなく、ニワハウスの最寄りである宿河原駅にシェアサイクルを返却する決断をし、チャリを走らせる。
思ったより距離が長く、着いた頃には汗だくだったため、溝ノ口から普通に電車に乗らなかったことを強く後悔した。
ニワハウスに戻り、ヘレディタリーというホラー映画を鑑賞。非常気味の悪い映画だった。Uberで注文したステーキ弁当が激うまだった。
その後、帰宅。
帰りの電車で耳舐めasmrなる爆エロコンテンツを発掘。電車の中で大キーボをかます。すかさず、黒精子に共有。彼も爆エロ外国人の耳舐め攻撃に、真理の扉を見出していた。
終
メモ
・中学の同級生が店長を務める「お祭り居酒屋どっこいそりゃ」のIGTVが爆オモシロコンテンツ。
・いっくんが大和に帰還。茨城でできた彼女との最後の日にクンニだけした変人。クンニの途中にトイレに行き、途中冷蔵庫にあったアポロを口にくわえ、「これ欲しいぃ？」という奇行をする奇人。いっくん曰く、茨城の彼女の体つきはベストボディ。
・ニワ氏カップルといつかダブルデートしてみたい。
・競輪界のレジェンドは郡司浩平
・環境のよくないとこで寝るといびきかく。
・ディズニー楽しみ。ソアリン楽しみ。
・オノセ氏の部屋着の匂いを嗅ぐという犯罪行為をギリギリで踏みとどまった。
・男は女の前だとやっぱりどっか斜に構える。