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終末世界


なんか小説だと思いましたか?
残念!夢日記ちゃんでした~☆!


夢日記ってやばいんだっけ。
けど書かずにはいられないくらいカオスな世界に放り込まれたので、書き留めておきます。


まず舞台は少しだけ道路が改変された地元の街。
誤進入しやすい道路が新設されていた。(?)

まず終末ポイント1つ目。
なぜか木星が機械化されて、動きながら地球の大気圏を浮遊していた。縦にも横にもくるくる回って、それはそれは奇妙だけどかっこよかった。めっちゃデカかったけど。まどマギのワルプルギスの夜みたいな見た目だった。

ワルプルギスの夜

終末ポイント2つ目。
エヴァンゲリオンの使徒がいた。
わたし別にエヴァは見ないんだけど。なんでだろう。アスカのトラウマシーンだけ見たからかな。

終末ポイント3つ目。
奇行種がいた。進撃の巨人のあいつ。

こんなの現実にいたらたまったもんじゃない。


オルオに似たイケメンが食べられてました。可哀想。南無。
なぜか人類を守ろうと奮闘するクリスタを俯瞰して見てた。結婚したい。

終末ポイント4つ目。
でかい虹が2つかかってて、端っこが近付ける場所にあった。でも追いかけても追いかけても見ることができない。追いかけたらそのぶんだけ遠くなる。一定の距離を保ってる自我を持った虹だった。

終末ポイント5つ目。
クソでかい月が浮いてた。
普段見てる月の多分100倍くらいのデカさ。
デカすぎんだろ…て言ってしまいました。

改めて書き出してみても意味がわからない。
夢って何なんだろう?起きてる間の情報整理って聞いたことあるけど、わたしはエヴァも見ていないしまどマギも最近は見ていない。

もしもわたしの潜在意識がこうなんだとしたら、結構な中二病である。私はもう20歳だよ。


でもなんだか、起きたときに後味は悪くなかったな。
その世界に干渉しない存在として居たからかも。
こういうのを1から考えて小説に書き起こせる人に尊敬の念を抱いてやまない。


なんだかクオリティの低いnoteになったな。
わたしの夢を元にして物語を書いてくれる人がいるなら嬉しい限りです。勝手に量産してください。お願いします。


それではおやすみなさい。いい夢を!


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