70か国以上の多国籍な従業員をマネジメントする経営者に聞いた、ビジネス視点から考察する「人間関係のあるべき姿」
自分より高い視座を持つ人からアドバイスを受けると、まるで殻が割れるように「ぱっかーん‼︎」と、持っていた価値観や考え方が壊れ、新たな視点で物事を捉えられることがある。
ニューヨークの経営者の方がたから、従業員とのコミュニケーションについて話を聞いていたとき、それは起こった。結論から話してしまうと、人の見方が大きく変わったのだ。
どのように変わったかと言うと、
一緒にビジネスを行う上で、個人的に苦手なレッテルを張っていた人
=「やる気なく見える人」、「非協力的に見える人」が
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『役割の中で才能を発揮し、輝く人』
になった。(自分でもビックリ)
自分の狭い視野で苦手意識を持っていた人が、自分の知らないところで能力を発揮している。ましてや組織の、会社の成長に必要な力となっている。その可能性に気づけたのだ…!
これに気付いていなかったら、偏った視点から人を見て、人間関係で大失敗していたかもしれない。わたしは本当にラッキーだった…(そこかい!)
それはさておき、なぜその気づきが起こったのか、コチラにまとめていますので、よろしければご覧ください。いつも、ありがとうございます。↓
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▼▼『70か国以上の多国籍な従業員をマネジメントする経営者に聞いた、ビジネス視点から考察する「人間関係のあるべき姿」』▼▼
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(ニューヨークでシェアハウス&Co-livingサービスを展開する「Crossover」が起業を目指す人へ提供する、起業家支援プログラム(無料の住居提供、ニューヨークの起業家との座談会や情報交換など)の一環として、執筆したブログ。/編集:itty selection Inc.)