ロックダウン中のニューヨークで感じた日本人の助け合いの精神。営業規制のかかった日系レストランを守るために奮闘する強い絆
例のウイルスの初感染が確認されてから、ニューヨークがロックダウンするまでの期間は、1ヶ月に満たなかった。
飲食店営業にたいする大幅自粛が突然発表されたのは、措置開始のたった2日前。飲食店を取り巻く環境は、凄まじいスピードで変化した。
ニューヨークで飲食店を構える日本人はたくさんいる。
「大丈夫だろうか」と心配したが、共に生き残ろうとする飲食店同士の強い絆を見て、逆に勇気をもらうこととなった。
多くの飲食店がフリーミール（無償の食事）を提供し、同業者の情報を積極的に共有しながら、「ともに助け合って、この困難を乗り切ろう！」というメッセージを発信していたのだ。（詳しくはコチラから↓）
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▼▼「ロックダウン中のニューヨークで感じた日本人の助け合いの精神。営業規制のかかった日系レストランを守るために奮闘する強い絆」▼▼
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（ニューヨークでシェアハウス＆Co-livingサービスを展開する「Crossover」が起業を目指す人へ提供する、起業家支援プログラム（無料の住居提供、ニューヨークの起業家との座談会や情報交換など）の一環として、執筆したブログ。/編集:itty selection Inc.）