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ニューヨークで日本人美容師に聞く。アーティスト・プロフェッショナルとしてのスキルアップが、NYだからこそ叶う理由とは
『ニューヨークで美容師という職業は、もの凄くリスペクトされる。』
ニューヨーク滞在中、お世話になった日本人美容師さんから聞いた言葉だ。
その口調からは、(もしかすると日本以上に?)ニューヨークで美容師が、「特別な存在」として扱われているのでは、と思わせるものがあった。
聞いてみると、「美容師に対するリスペクトが強いこと」、「プロとしてヘアスタイルを全て任せられること」など、日本とは違う美容師へのイメージや、求められることがあるらしい。しかしその違いが、スキルアップへ繋がっているようだった。
国が違えばそんなに違うものかと、驚かされる話が多かったので、記事にレポートした。世界で挑戦する人へは、本当に尊敬の念しかない。リスペクトを込めてー
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(ニューヨークでシェアハウス&Co-livingサービスを展開する「Crossover」が起業を目指す人へ提供する、起業家支援プログラム(無料の住居提供、ニューヨークの起業家との座談会や情報交換など)の一環として、執筆したブログ。/編集:itty selection Inc.)