トミーさんって本当に三軍かね?
リコ専務「暑くなったり寒くなったり、この時期着るものに困ります。リコです」
ららみ「えーっと…リコ専務…それは『ヒロシです』の方ですか?」
リコ専務「違うよ‼️トミーさんだよ」
ららみ「あぁ、あの最初の冒頭のクセになるやつですね。ヒロシですの方かと思って頭の中で『ガラスの部屋』の曲流すとこでしたよ。っていうか、ほぼ流れてましたけどね」
リコ専務「何を言ってるんだね。ららみぃたんくんは。それじゃ自虐ネタになるじゃないか」
ららみ「いや、トミーさんも結構自虐ネタはさんできますよ」
リコ専務「そこだよそこ。いいよね。トミーさん」
ららみ「ですね。共感爆上がりですね」
リコ専務「今日はね、トミーさんについて語りたいのだよ」
ららみ「いいですね‼️承知しました」
というわけで、今回はリコ専務に登場していただき、サークルメンバーでもある『トミー』さんを紹介したいと思います❣️
では、続きをどうぞ😊
リコ専務「いやね、私はトミーさんの記事が大好きなんだけどね、彼女いうほど三軍じゃないと思うんだがね。どう思うかね?」
ららみ「私思うんですが、彼女は三軍界の一軍ですね」
リコ専務「なに❓三軍界の一軍…⁉️それは深いね。ららみぃたんくん」
ららみ「いやいや、深くはないんですけど。彼女、三軍界のプロなんですよね」
リコ専務「つまり、あれかね?『逃げ恥』でいうところのヒラマサさんが「プロの独身」と言っていた、アレのようなもんかね?」
ららみ「ええ、まぁ…。そのようなところですね」
リコ専務「そもそも一軍とか、三軍とかどういうことか説明が必要じゃないかね?」
ららみ「では、こちらをお読みくださればわかりやすいかと」
リコ専務「わかりやすいね。トミーさんは、昔から一軍とか三軍という言葉を使っていたんだね」
ららみ「二軍は⁉️二軍の説明ないっすけど‼️と思いますが、そこはまぁ…感覚で掴んでいただいて…」
リコ専務「ららみぃたんくん、服で説明してみたらどうかね?」
ららみ「服で…。はい。専務。つまり、一軍の服というのは飲み会やちょっといつも行かないところへのお出かけ用のとっておきのお洋服ですね。綺麗で煌びやかです。
二軍は、近所のスーパーまで行くくらいの普段着的なやつですね。おしゃれすぎず、小汚くない服です。
三軍は、襟元ヨレヨレ、なんなら穴まで空いてることもあります。つまり、家の中で着るやつです。不意な訪問客があった時に慌てるやつですね。ゴミ捨てに行くのも『誰にも会いませんように』と願いながら着てるやつです」
リコ専務「だよね。じゃあやっぱり、トミーさんは三軍ではないんじゃないか?」
ららみ「逆です。トミーさんは、努力をしている三軍なんです。こちらをご覧ください」
リコ専務「ほう。トミーさんは、三軍としてプライドを持っているね」
ららみ「そうなんです。そこがまたかっこいいんですよ。私なんて三軍のクセにすぐ調子に乗っちゃうし、すぐ惚れてしまうというのに…。私はアマチュアの三軍です」
リコ専務「アマチュアの三軍って…。しかし、なぜトミーさんはそこまで自分を三軍にしたがるのかね?」
ららみ「したがる…と言いますか…。トミーさんの周りには一軍が多いんですよね」
リコ専務「あ!確かに!確かにそうだね。よく出てくる女友達の山田さんもめちゃくちゃ一軍だし。男友達も一軍が多い!ズルイ❗️ズルイぞ‼️」
ららみ「リ、リコ専務、興奮しすぎです。お気持ちはわかりますが…。私も一軍の友達欲しいです…。悔しさと羨ましさを持ちつつこちらをご覧いただきたいです」
リコ専務「この山田さんの言ってることわかるね。わかりすぎる。トミーさんは『トミーは女とか男じゃなくて、トミー』この言葉に尽きるね」
ららみ「そうなんですよ‼️トミーさんは、男性とか女性とか関係なく、トミーさんなんですよねぇ。そこが魅力的だからこそ、男性一軍からもモテモテなんですよ」
リコ専務「恋に落ちないのが不思議だね。まぁ、そこがトミーさんの魅力でもあるんだろうね」
ららみ「こちらの恋のお話もオススメなんですよ」
リコ専務「かぁ〜‼️これは、詳しく言っちゃうとネタバレになるから言えないが、なんてドラマチックなんだ‼️」
ららみ「ですよねぇ。ドラマドラマしてないのに、めっちゃ素敵なドラマがありますよねぇ。火曜10時枠ですよね」
リコ専務「そうだねぇ。火曜10時枠だね。水曜10時枠でもいいね。羨ましいねぇ。なんていうか…彼女の一途さが垣間見れるね」
ららみ「あと、私のイチオシ記事がありましてね。その素敵なエピソードが…」
リコ専務「嫁姑バトルだね‼️」
ららみ「そ、そうなんです‼️リコ専務もお好きですか⁉️こちらは涙なしでは読めませんよね‼️」
リコ専務「トミーさんの心の中は、一軍中の一軍だよね」
ららみ「です‼️です‼️😭」
リコ専務「な、泣いとるのかね?ららみぃたんくん」
ららみ「だって…グスンッ…😭素敵過ぎるし、途中のオチが…ギュッとします…😭」
リコ専務「トミーさんの記事にスキを押してごらん。不思議な絵が出てきて元気が出るから」
ららみ「はい。スキを押すと出てくる…あのどこかの国が真似したような…」
リコ専務「こら‼️何を言うとるのかね‼️ららみぃたんくん‼️トミーさんは絵も上手いのだぞ‼️」
ららみ「トミーさんは、お笑いセンスだけじゃなく、絵のセンスもお持ちで…やはり、トミーさんは三軍界のプロです」
リコ専務「そうだね。トミーさんは、自分を知って魅せ方も研究して、立ち振る舞いを追求して努力しているね。次の記事を読んでいただければそれがよくわかるね」
ららみ「共感の嵐です。トミーさんの魅力は、こちらで紹介しきれないほどたっぷりあるんです」
リコ専務「そうだね。なんと言っても…」
ららみ「90年代ネタをちょいちょいぶっ込んでくるところ‼️」
リコ専務「そ、そうだね…。歌やネタをぶっ込んで…あ、挟んでくるところもこちら側の気持ちをギュッと持っていかれる魅力のひとつだね」
ららみ「はい。そうなんです‼️クスッとさせてくれたり、ウルッとさせてくれたり、わかるわぁ~と共感させてくれたり…本当に三軍界のプロ‼️プロ中のプロっすわっ‼️」
リコ専務「ちょっと三軍の使い方が違う気もするけど…まぁ、読んでもらったらきっとトミーさんの魅力に気づいてもらえるね」
ららみ「はいっ‼️リコ専務‼️」
というわけで、今回はいつもと違う感じで会話風にして紹介師ららみぃたんがトミーさんの紹介記事を書いてみました。
本当にここに載せきれないくらい面白い記事、共感する記事、素敵なお話の記事がたっぷりあります。
『ね、おとうさん』という記事も私の中で大好きな記事です。
ぜひぜひお読みになってご自身でその魅力に気づいちゃってください🥰
さぁ、皆さんはご自身を何軍だと思われますか?
そして、周りの方は何軍だと思いますかね?
アマチュアの三軍に言われたくないよと言わず、考えてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます😊
素敵な出逢いをありがとうございます💕
幸せをありがとうございます💖
うちなる平和を🎈
シュカポン🐼