【必見】今すぐ始めて成功する!専門家厳選の5つの最強起業ジャンル(2024年6月)
こんにちは。
プロモーターのハマーです。
このnoteでは、「今から起業するなら、もしくは新規事業をつくるならこれだ!」という私がおすすめジャンルを5つを書きます。
ビジネスは、ジャンル選びが非常に大事です。
何をするのか、誰とするのか、どうやるのかよりも、まずは、どんな市場でビジネスをするのか?が大事です。
こんな話があります。
海外マーケッターで、純資産1500億円というビジネスの巨匠のアレックス・ホルモジさんがこんなことを言っています。
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彼のクライアントのロイドさんは、新聞社向けのソフトウェアビジネスを経営していました。
そのロイドさんは、非常に能力が高く、ビジネスのオファーも広告運用技術も素晴らしく、天性の営業センスを持ち合わせていたようです。
さらには、リスクゼロの秀逸なビジネスモデルだったようです。非の打ち所がない状態です。なのに、ロイドさんのビジネスは右肩下がりに衰退し始めました。
ロイドさんはあらゆる角度から問題を解決するために手を尽くしましたがしても改善しませんでした。
アレックス・ホルモジさんは明確に見えていました。
原因は何だったのか?
彼がビジネスをしている「新聞」の市場が衰退していたからです。
そのロイドさんは、今、市場を変えて、大成功しています。
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どれだけ優秀な人でも、どれだけ秀逸なビジネスモデルでも、市場選びに失敗するとうまくいきません。
そういった失敗しないように、私がおすすめのジャンル・ビジネスアイデアを5つ書きます。
本編に行く前に、このnoteでは「日本人の稼ぐ力を底上げする」というテーマで発信しています。
「自分が商品にならずに一流とパートナーシップを組む働き方」「失敗しない起業術」「ビジネスアイデア」「やりたいこと・夢を叶える方法」など、様々なマガジンも作っています。
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良いビジネスジャンルを選ぶ4つの視点
はじめに<良いビジネスジャンルを選ぶ4つの視点>について話します。
①自分が興味があるか?
今の時代ただ稼げばいいというものではないですよね。あなたがアクセルを踏めるジャンルを見つけてください。その上で、趣味にならないように下記の3つ指標でフィルターをかけます。
②痛みがあるか?
そのジャンルにはお金を払ってでも解決したい痛みがあるのか?ということです。物理的な痛みではなく、夜も眠れないような不安や、不満、怒りなど強く感情が動く痛みがあるジャンルがいいです。
③購買能力があるか?
お役に立ちたいと思う痛みを見つけても、お客さんとなる人がお金を持っていなければ厳しいビジネスになってしまいます。救ってあげたい人がいても、今はタイミングではないかもしれません。将来、ビジネスが軌道に乗って余剰資金ができたら、お役に立ってあげてください。まず、ビジネスを立ち上げ段階では、お客さんとなる人の購買能力を考えてることは必須です。
④成長している市場なのか?
市場が縮小しているところに参入すると、上記のロイドさんのような状況になります。
また、起業は下のエレベーターによく例えられます。
小学校の時に、逆走で駆け上がったことがあリマスよね?下りのエスカレーターって踊り場まで駆け上がらないと、途中で止まってしまうと、元の場所に戻ってしまいます。下りのエスカレーターを一生懸命駆け上がっている状態です。しかし、その建物自体が沈んでいたら・・・その努力があわとなります。市場が成長しているのか?はとても大事な指標です。
ビジネス玄人の人は、レコード針のように市場は衰退しているけどニーズが高まる残存者利益を得る選択はいいですが
基本的には、この四つでビジネスジャンルを選べばいいです。
おすすめのジャンル
ここから、私のおすすめの”これからゼッタイに伸びる”ビジネスジャンルを紹介していきます。
起業や新規事業を立ち上げる際の参考にしてください😊
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①おすすめのジャンル一つ目:個人で稼ぐ系
日本の経済状況を見ても、会社からの給料だけでは難しい状態なので、今以上に個人で稼ぐ選択をする人が増えます。
すでに、フリーランスや、副業で個人で稼ぐ市場はおそろしく大きいです。2000万人という規模で非常に大きいです。
その中でも、お勧めは「日本にいながらドルを稼ぐ」ということ。
今までは、優秀な大学を卒業したら、官僚や大手企業に就職するというのが今までのスタンダードでしたが、今は起業したり個人で稼ぐ道を取る人が多いです。
会社員の方も、一つの収入の柱だけでは不安なので副業を始めます。間も無く学校の先生など公務員も副業解禁になるでしょう。
ただ、日本の市場の中だけ見ているとゼロサムゲームで取り合いになっていますね。誰かが勝つと、誰かが負ける。という構図です。
世界に目を向けた方がいいです。
今は、円安なので、海外でレストランでバイトすると時給が3000〜4000円にもなります。日本人が出稼ぎに行くようになる、ということはリアリティが出てきました。
ただ、なかなか海外に移住は難しいんじゃないでしょうか?学校も職場も、家もあります。
そんな時に、日本にいながらデジタルで海外向けにビジネスをやって、ドルなど外貨を稼ぐ。このような視点でのビジネスはこれから非常に伸びます。
e-bayなどで日本のものを海外に売る、物販は昔からありましたが、在庫を抱えて配送業務があり、返品もある、このようなリスクもある割に利幅は少ないのが特徴です。
今後は、配送業務もないデジタルコンテンツやデジタルワークで外貨を稼ぐ。これか伸びます。
「日本にいながらドル収入を得る方法」については、動画で解説しているので、こちらも視聴して学んでください。
→ https://youtu.be/VaBBGwjCLgg
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②おすすめのジャンル二つ目:教育系ビジネス
不況になると、自分の市場価値を高めよう。という意識になります。
多くの人が学びにお金を払います。資格ビジネスがまた伸びます。
「●●養成講座」や「●●検定」とかです。
市場価値を高めようと人が資格を取るんです。なのでこれから「協会ビジネス」などはいいですね。
ただ、こういった資格を発行するビジネスは資格を取った後までしっかりとフォローをすることが大前提です。ただ、資格を取ったものの何も活躍できずに次の資格、次の資格と取り続ける資格難民が出そうで心配もしています。
教育ビジネスは、大人だけではなく、子供の教育市場も伸びます、我が子が将来活躍できるようにという意識が働きます。
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③おすすめのジャンル三つ目:AI系ビジネス
AIツール、使っていますか?
ビジネスを考える時には、お金と人が集まっている市場でビジネスを行うということのは鉄板ですね。
コレから向こう半世紀は、「AI」が産業の基盤になるでしょうから、まだ入り口に立ったばかりです。意外とChatGPTを触ったことがない人が多くて、知識のギャップが大きい。
普通にランサーズなどでもAI使える人なら難なくできることが、仕事として依頼が出ています。
まだまだ、この知識のギャップを埋めるビジネスは大量に生まれるでしょうし、進化が早いのでギャップが当面埋まりそうにありません。
AIを、実ビジネスにどう活かすのか?具体的にまとめた講座は求められます。AI系ビジネスは伸びます。というより、超・超・おすすめです。
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④おすすめのジャンル四つ目:ヘルスケア・健康系ビジネス
AI失業なども話題ですが、これから失業者は必ず増加します。失業者の数と比例して、うつ病患者も増えます。ここには相関関係があります。
なぜなら、会社側の人員削減により過剰労働も増え、心身的・肉体的ストレスが発生するので医療・ヘルスケア関係の市場が伸びます。そこで、マインドフルネス系のビジネスはいいですね。
精神的なケアだけではなく身体のケアも今非常に市場が伸びています。
デジタルデバイスによる、自分の身体の状態を見える化する技術も進化しています。Apple Watchを使用した「ヘルスケア」データは、すでに私も手放せなくなっています。自分の睡眠状態や、栄養、心拍数、運動量など、データで把握できます。心電図なども見えるようになりました。
他にもリモートセンサーリングも注目です。
自分の身体の状態をデータとして見える化をして、さらにパフォーマンスを高めていくようになります。
自分に適した栄養を、筋トレ系も伸びます!ヘルスケア・健康系ビジネス激アツです。
⑤おすすめのジャンル五つ目:スピリチュアル・エンターテイメント
コレらは言い換えると「現実逃避産業」です。
これからはまだ不安の多い時代になります。日本は特に。
そうなると、人間の防衛本能そのままですが、辛い・苦しい現実から逃避したいという行動を起こします。
なので、エンターテイメントや宗教、スピリチュアル産業が伸びます。
AR・VR市場も注目です。
過去に、身体を拡張させる時代がありました。
竹やりではなくさまざまな兵器も生まれましたし、車や飛行機で遠くまで早く移動できるようになりました。
その次には、脳を拡張させる時代がありました。
検索エンジンが生まれ、世界中のナレッジやアイデアに光の速さでアクセスできるようになりました。
身体と、脳を拡張させたら、
次は心を拡張させていく時代になります。これは間違いありません。
感情や、感性を扱う講座は良いです。現実逃避産業、心を拡張させる、スピリチュアル・エンターテイメント領域は伸びます!
以上、これから伸びるジャンルを、5つ話しました。
活躍してみたいジャンルはありましたか?😊
トレンドにも乗り遅れないようにジャンプインしてください。
初心者でも、即ビジネスを始められる方法
このnoteで紹介した5つのジャンルでもいいですし、他のジャンルでもいいです。即ビジネス可できるやり方を紹介します。
それは「プロモーター」という働き方です。
私のnoteのタイトルにも入れています。
コレから業界でのゲームチェンジが続くと困っている人が増え、満たされていないニーズが増えます。一方で、埋もれている才能がたくさんあります。それらをマッチングさせる働き方です。
人のハブになる働き方です。格好良くないですか?😊
AIのジャンルでビジネスをするぞ!と決めたら、あなたが専門家にならなくても、専門家とそのノウハウを必要としている人の橋渡し役になればいいんです。人を広めることができる人。重宝されます。
人のハブになる働き方なら、今、「強み」「スキル」がない人でもビジネスが始められますし、"特に"、今までWEBマーケティングや、ファネルの作り方について学んできている人、動画編集ができたり、コピーライティングをやってきている人はチャンスです。
そしてコレからはグローバルに知識が行き来するようになります。
AIによる同時通訳レベルで、世界中の講師から学ぶことができるそんな時代になります。
コレはもう決まっているというより、始まっている未来です。そうなると、間で橋渡し役をする人の需要が増えます。
私はこのような働き方が伸びると確信しているので「プロモーター」を育成しています。
もし良かったら、定期的にプロモートビジネスの勉強会をやっています。私のLINEで案内しているので一度来てみてください。LINEのリンクは、このnoteの最後に書いています♪
まとめと復習
私が思うおすすめのビジネスジャンルを紹介しました。
みんな本気でやっているので、本気でやるという覚悟や努力は必要ですが、伸びていく市場でビジネスをしていくと、市場の伸びた分、比例してあなたのビジネスも伸びていきます。
ジャンル選びは間違えないようにしてくださいね。noteの復習をします。
5つのおすすめのジャンルを紹介しました。
一つ目、個人で稼ぐ系
二つ目、教育系ビジネス
三つ目、AI系ビジネス
四つ目、ヘルスケア・健康系ビジネス
五つ目、スピリチュアル・エンターテイメント
そして、どのジャンルだったとしても、すぐにビジネスを始められるのが「プロモーター」という働き方です。
これから起業する、もしくは新規事業を立ち上げる方は参考にしてください。
もしあなたが、本気で起業すると決めている場合には、「起業で成功するためのロードマップ」を一緒に作成する、マンツーマンでのZOOM相談も受け付けます。私のLINEから問い合わせください。
また、人生を変えようとしている人を本気でサポートするビジネスアカデミーを運営しています。
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それでは、最後まで見てくれてありがとうございました。
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