【SNS不要】集客の新常識！ライバルゼロの市場で成功する『マグネット講座集客術』
インターネットやSNSを使わない集客方法
こんにちは。
プロモーターのハマーです。
今回はインターネットやSNSを使わずに集客をする方法について書いていきます。
SNSでのライバルがひしめく中で、ポジションの取り合いを続けるビジネスではなく、ライバルが入ってこない平和な市場で数十万円、数百万円、数千万円、それ以上の収益を上げていく方法をご紹介します。
逆張りのチャンス
逆張りという言葉がありますが、
多くの人がデジタルに注力する今、アナログにこそチャンスがあります。
人の逆を行けば、宝が埋まっています。
■こんな方に特に読んでもらいたい内容です
SNS一本での集客に行き詰まっている方
オンラインセミナーでの集客に失敗した方
SNS上にプロが多く、後発では難しいと感じている方
デジタルネイティブ世代の若い起業家たちが増え、競争が激しいと感じている方
広告費が高騰して費用対効果が合わなくなってきた方
またマーケティングやプロモーションを学んできた方ほど、このnoteではおそろしいゴールデン・ドリーム・ノウハウを話していると気付いていただけると思います😊
ぜひ最後までお読みください。
無限ループからの脱出
流行りのツールやSNSのアルゴリズムが変わるたびに、新しい集客方法を学び直すこの無限ループ。
疲れませんか？
断言します。SNSやネット集客に依存している限り、このループからは抜け出せません。成功すればすぐにインターネット上にやり方が広まり、真似され、市場が飽和し、集客法が使えなくなります。
地味な方法で大きな成果を
このnoteでは、「集客方法を学び続ける」無限ループから抜け出す方法を学べます。
SNSで流行っているようなキラキラする集客法ではなく、地味な方法ですが、継続すれば凡人でも成果を出せる方法です。結果、長く収益を上げ続けることができます。
これから、デジタルネイティブ世代の若くて賢い起業家がますます増えてきます。そんな時代のど真ん中にいる人たちと同じ棚に商品を並べるのではなく、違う棚に商品を並べましょう。アナログでの集客にこそチャンスがあります。
具体的には、地域密着型の講座を開催し、地元でNo1のポジションを取ります。デジタルを使わずにローカルの新聞やテレビに取材してもらいながら、アナログで集客します。地域で30人ほどのお客さんを見つけることができます。
例えば、30万円のサービスでも33人に売れたら1000万円です。300万円のサービスなら33人に売れるだけで1億円になります。この方法では家なども売れるので、3000万円の家が33人に売れたら10億円です。
アナログな方法で、ライバルが参入してこない環境で集客を行えば、心も平和になります。
私の経験とノウハウ
自信満々に話している理由は、地域密着型の小さな勉強会やセミナーから、数千人〜数万人の大規模なイベントまで開催し、SNS広告を使わずに集客に成功してきたからです。
そこからのマネタイズノウハウも持っています。今回のノウハウはSNSでは初めて話します。noteで書いてしまっていいのかという内容です。
もしかしたら、このnoteはすぐに削除するかもしれませんので、見られるうちに読んでください。
このノウハウは「マグネット講座集客術」と名付けています。もっといいネーミングがあったらコメント欄で教えてください。
「マグネット講座集客術」の活用法
「マグネット講座集客術」は、多くの業種で活用できます。WEBサイトや動画の制作会社、税理士、弁護士など士業の方、整体院や歯科などクリニック系、エステサロンやジムなど店舗経営者、副業・専業問わずコンサル業の方や、著者など何かしらの講座を持っているプロフェッショナルに特に効果的です。他にも工務店などは、このやり方で数千万円の家も売れます。
使えない業種は、「ネットワークビジネス」「物販ビジネス」「製造業」です。
今、商品がない方でも、プロフェッショナルをプロモートする形で活用できます。プロモートについては詳しく説明したnoteのリンクを貼っておくので参考にしてください。→ https://note.com/hope2025/m/m82f137f2d1cb
本編に入る前に
このnoteでは「日本人の稼ぐ力を底上げする」というテーマで発信しています。ビジネスに必要な情報をまとめた様々な「マガジン」があります。後から見返せるように、また今後のnoteを見逃さないように、まずは今フォローをしておいてください。
そして、このnoteの最後には「あなたのビジネスに即活かして収益を上げられる」プレゼントも用意しています。ぜひ最後まで読んでください😊
マグネット講座集客術の特殊な考え方
「マグネット講座集客術」では特殊なやり方で講座を開催していきます。普通のやり方ではなく、ゴールデン・ドリーム・ノウハウで金脈を掘るための特殊な考え方を紹介します。
この三つを覚えておいてください。
①地方でやる
地方でやるほどチャンスがあると思ってください。地方で、ライバルが入ってこないやり方で、あなたがその業種で地域No1となり、長期的な収益基盤を作ります。都市部でも活用可能ですが、地方の方が大きなチャンスがあります。
②信頼性を膨らませる
信頼性を高めるために、様々な信頼性を獲得し、専門家とみなされることが重要です。この動画では、他社から信頼を借りてくる方法を話します。ビジネス色を出さずに、あなたの会社名や店舗名を出さないことがポイントです。
③セールスをしない
講座の最後にセールスをせず、短期間で収益を上げる方法も後ほど解説します。信頼性を高め、セールスをしないことで、長期的に収益を上げることができます。
なぜ講座を開催するのか？
講座を開催する理由は、信頼関係を作るためです。人は信頼した相手から買います。どんな業種でも、あなたの専門知識でお役に立てることがあります。講座を通じて、先生と生徒という関係を築き、サービスを申し込みしてもらうことができます。
マグネット講座集客術の全体像
まず「マグネット講座集客術 」の全体像について説明します。
地域密着型で、講座を開催してバックエンドを販売していきます。
そして、地域密着型で講座を開催する時に、注意点があります。
よくあるセミナーのようなやり方をしても定着していきません。
また、きついセールスをしてしまうと悪評が広まります。
募集の仕方から少し特徴があります。
まず、こちらを見てください。チラシなどで募集する際の文面は下記のようにします。
よくあるセミナーとは違い、信頼感がありませんか？
会社名でセミナーを開催するのではなく、地元密着の屋号やプロジェクト名で主催したり、会場の選び方、信用機関からの後援など、ビジネス色が減らし集客しやすいチューニングを行っています。
まとめると、
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マグネット講座集客術とは
地域密着型で、信頼性を雪だるま式に高めた講座を定期開催し、ローカルテレビ局や新聞社の取材を受けながら、地元で業種NO1のポジションを取り、長期的に収益を上げていく方法です。
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地元で、アナログ集客をしていくので、ライバルも増えていきません。
注意点としては、その際にセールスしてはいけません。ではどのように収益を上げたらいいのか？後ほど詳しく書きます。
マグネット講座集客術7つのSTEP
下記の7STEPで進めていきます。
開催地域を決める
プロジェクト名・屋号を決める
講座のテーマを決める
信頼性を雪だるま式に膨らませる
集客する
講座を行う
面談のアポを取る（バックエンドの販売）
それでは、それぞれ詳しく説明していきます。
STEP① 開催地域を決める
あなたがどの地域で講座を開催していくか決めます。
SNSやインターネットを使わずに、地域密着型で行うことが特に向いている集客法です。都市部でも活用できますが、地方で行うほうがより効果的です。
私は、大阪ですが、「梅田」や「難波」ではなく、少し離れた「天満」を拠点に、地域密着で講座を開催していました。
東京の場合は、「吉祥寺」などはOKです。これを基準に考えてください。
とはいえ、やはり地方に住んでいる人ほどチャンスです。
STEP② プロジェクト名・屋号を決める
講座を開催する際に会社名などを出さないことが重要です。
講座のチラシを見たときに、主催者が「株式会社●●」「●●整骨院」「●●エステ」「●●工務店」などになっているとビジネス色が出て、「何か売り込まれるかも感」が出ます。この「何か売り込まれるかも感」を消すことで、講座の参加者が増えます。
例えば、「大阪の天満を活性化する会」などのプロジェクト名を使います。
地域名をプロジェクト名や屋号に入れることで、地域を良くしたいという想いや講座の意義が伝わりやすくなります。
※申し込みページやチラシで、特商法の表記は必要です。
STEP③ 講座のテーマを決める
収益商品を前提に講座のテーマを決めます。フロントエンドとバックエンドの考え方で、何で収益を上げるのかから逆算し、お客さんのニーズを満たす講座を企画します。
ニーズで集めて、ウォンツで収益化するイメージです。
（例）
・「WEBで売り上げを上げるデザイン講座」を行って、参加された方にWEB制作や広告運用などの受注。
・「家づくりに失敗しないための5つのポイント講座」を行なって、参加された方に住宅を販売。
・「個人の市場価値向上セミナー」を行なって、参加された方に起業や副業の講座を販売。
・「健康寿命を伸ばすストレッチと筋力アップ講座」を行なって、参加された方に整体院に来店してもらう。
STEP④ 信頼性を雪だるま式に膨らませる
信頼性は作らずに借りてきます。
その一つとして「後援名義」を使用する方法があります。ローカルテレビ局や新聞社、「市」や「区」に後援名義使用の申請をし、募集のチラシなどに掲載します。この掲載だけで講座の信頼性がグッと上がります。
さらに、会場選びも重要です。
例えば、「高級ホテルの会議室」で開催するのと「雑居ビルにあるレンタル会議室」開催するのでは 同じ講座内容で、同じキャッチコピーが書かれたチラシでも、読み手が受け取る印象は全く違います。
公民館や区民センター、商工会議所の会議室など、「公共感」が出る場所で行います。
それだけで、ビジネス色や、何か売り込まれる感が減って、集客が目に見えて変わります！
STEP⑤ 集客する
「アナログ」で集客します。チラシを作って地元でポスティングしたり、近隣店舗で置いてもらったり、FAXDMなどで集客します。QRコード入りのティッシュ配りなども効果的です。
地元の新聞やテレビに取材してもらうことを目指してください。
プレスリリースなどは、素人が書かずにプロのコピーライターなどに任せてください。クラウドワークスなどでも発注可能です。
プレスリリースの出し方は、FAXや封筒を送っても、なかなか見てもらえないので、投げ込みに行きます。
地元の記者クラブを調べて電話します。このようなプレスリリースを出したいんですがと、電話してください。
そうすると、プレスリリースを何部の印刷して持ってきてくださいと教えてくれます。 コツは、いつ記者が集まるのか聞き出します。可能な限りポストに投げ込むだけではなく記者に手渡しします。
そこで聞いてしまいます。「どうですかね？」とか「あとどんなコンテンツを足せば取材してもらえますか？」とか聞いてしまいます。
そうすると、もう少し、社会的な意義を足してください。とか、結構教えてくれますよ。そこで名刺交換は忘れずに。
地元の新聞やテレビで取材をしてもらい、さらに取材してもらった事実を二次利用しながら、講座を続けていくとあなたがその業種の地域No1となっていきます。
非常に、ビジネスが進めやすくなるので、取材は挑戦してください😊
超・おすすめのアナログ広告については、このnoteの最後でプレゼントします！
STEP⑥ 講座を行う
講座の開催方法は、詳しく書くとそれだけでnote1本になってしまうので、本屋さんで見てもらうか、またどこかの機会で説明したいと思います。
講座初心者の人は、台本をつくって読みながら行うのでもいいので、とっととやってみて失敗したほうがいいです。一度やるといろんなものが見えてきます。ゲストを呼んで登壇してもらうのもおすすめです。（プロモートビジネスです）
STEP⑦ 面談のアポを取る（バックエンドの販売）
講座の最後にセールスをしてはダメです。
なぜなら「後援名義」を使用したり、「公共の場所」で信頼性を高めて講座を開催しているので、よくセミナーの最後に行うようなクロージングをかけると、次に会場を借りれなくなったり、後援名義の使用許可が出なくなったりします。ここは注意してください。
では、どのように収益を上げるのか？
講座の最後にアンケートを記入してもらい、後日必要な人にだけ商品・サービスの案内をします。
アンケートでは、無料の体験会や、無料の相談会の申し込みのチェックをとってください。そしてチェックがある方のみ、後日、体験会や相談会を行い、そこであなたの商品サービスの案内を行います。
このやり方で、コンサルや顧問契約、制作物の受注、会員になってもらう、また家も売ることができます。
なぜなら講座に参加してくれた時点で、一業者ではなく、先生と生徒という関係値になっているので、とてもスムーズに話が進みます。
まとめ
「マグネット講座集客術 」について説明しました。
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マグネット講座集客術とは
地域密着型で、信頼性を雪だるま式に高めた講座を定期開催し、ローカルテレビ局や新聞社の取材を受けながら、地元で業種NO1のポジションを取り、長期的に収益を上げていく方法です。
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ライバルが参入してこない、長期的に収益を上げる仕組みを作ることができます。
SNSやインターネット上の薄いつながりではなく、地域で、直接「ありがとう」が見えやすい働き方ですし、
あなたが、あなたの住む地域での中心的な存在として業界を盛り上げていく当事者になれます。 なかなかいいですよ。
ぜひ挑戦してみてください😊応援しています。
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最後に、超・オススメのアナログ広告についてや「マグネット講座集客術」についての特別資料をプレゼントします。
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最後まで読んでいただきありがとうございました😊
もし、このnoteが少しでもためになったと思っていただけたら、「♡」やコメントをいただけると嬉しいです。
今後のnoteもお楽しみに！