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【イマドキの起業術】会社員必見!副業で低リスク起業×最新AI×ノーコード戦略

こんにちは、プロモーターのハマーです。

はじめに重要なことを書きます。

もし、あなたが「いつか起業しよう」と考えているなら、これからスモールビジネスで起業する人も爆発的に増えますんで、早く始めた方がいいです。

ライバルも増えるし、優秀なデジタルネイティブの若者たちが大手企業や官僚にいかずに、起業し始めますし、物価上昇と合わせて、仕入れコスト・原価も上がっていきます。

もし、起業を考えているのであれば、これから簡単になることは決してありません。今後、難しくなる一方です。これが市場原理です。

今からでも遅くないから早くやりましょう。

とはいえ、起業するにも何から始めればいいのか分からない。そんなあなたに向けて、このnoteを書きました。

このnoteを最後まで見れば、
リスクを抑えて起業できる方法」と、
会社を辞める最適なタイミング
が明確になります。

読み終わる頃には、あなたは起業への""不安""がなくなり、「よし、動こう!」と自信を持てる状態になっているはずです😊

noteの最後にプレゼントもあるのでぜひ最後まで読んでください。


こんなことで悩んでいませんか?

  • 起業したいけど、何から手を付ければいいのか分からない

  • 会社を辞めるタイミングが見えず、いつまでたっても準備が進まない

  • 毎日何となく働く中で、起業を考えているけど具体的な一歩が踏み出せず、不安だけが募る

よくあるパターンとして、
「準備ができたら起業する」という言い訳に陥りがちです。

たとえば、「資金が貯まったら」「スキルが身いたら」「準備が整ったら」と言いながら、行動を先延ばしにして

結局、何年も動けないまま時間だけが過ぎてしまう。
このようなパターンです。

実は、私自身も20代の頃、会社員を辞めて独立起業する際、多くの不安を抱えていました。

将来、収入がつくれなくなったらどうしよう…
もし失敗したら、再就職できるのか…
今の会社の福利厚生を捨てるのは勿体ないかも…

と、ずっとぐるぐると考えていました。

頭では「今が一番若いから、やるならすぐにやるべきだ」と分かっていても、一歩踏み出せずにいました。

そんなことも体験したので、同じように踏み出せないあなたの気持ちもは理解できます。

実際「準備ができたら起業する」と口にする人の90%以上は、5年後も会社員のままです。

1年…3年…5年…と経ったとき、今と同じ状況のまま「いつの間にか、時間だけが過ぎてしまった…」という、状況は避けたいですよね?

というより、5年後には会社がなくなっているかもしれないですよ。

AIで職種がなくなるとも言われていますが、すでに100人でやっていた仕事を1人でできるようにもなっています。

GAFAMと呼ばれている世界のメガベンチャーの従業員数は平均15万人います。

一方で、最近Open AIの最新モデルの性能を凌駕していると、2025年1月末に世界中を揺るがした中国のAI「Deep Seek」は、従業員数何人だと思いますか?

150人です。

世界のメガベンチャーに比べ、1000分の一の人数です。

会社側も人を雇う必要がなくなるし、優秀な人は次々と起業するし、会社という仕組みすらこれからなくなるかもしれません。

もう待てないですよ。変化を先延ばしできません。

このnoteで紹介する「イマドキの起業術」なら、会社員としての安定を保ちながら、リスクを最小限に抑えた状態で、実践的に起業へと近づくことが可能です。

私は、会社員から独立し、複数の会社を立ち上げて約14年、経営を続けています。また、10年以上にわたって個人の起業をサポートしてきました。

今日伝える内容で、適切な起業準備をして、リスクを抑えて独立起業している人も多くいます。

ぜひ、あなたもその一歩を踏み出してみてください。

本編に入る前に一つお知らせです。
このnoteでは、『日本人の稼ぐ力を底上げする』をテーマに、ビジネスや起業に役立つ情報をまとめています。
今後の配信を見逃さないためにも、ぜひフォローをお願いします。

■①イマドキの起業6つの心構え

「起業」は、誰でもできます。

一部のリスクを恐れない人とか、才能やお金を持っている人だけの選択肢ではないです。

もちろん、あなたもできます!

なぜなら、大きなリスクを負う必要もないですし、最新テクノロジーを活用すれば必要なものは手に入ります。

いきなり人を雇ったり、オフィスを借りたり固定費も不要です。

AIとノーコードツールを活用して、今まで業者に発注していたようなクオリティのシステムや販促物もすぐに作れます。知られる機会をつくるためにはSNSもあります。

歴史上いつの時代を切り抜いても、ここまで、個人でビジネスをするための素材が全てが揃っている時代は、かつてないですよ。

「できる、できない」の問題ではなく、「やるか、やらないか」レベルの状況です。

そろそろ言い訳をせずに始めましょう。

「リスクを恐れる起業家は成功しない」「リスクを取れないなら、起業なんてするな」という、古い考え方を押し付けてくる人もいるかもしれませんが、

無視しましょう😊

負わなくていいリスクは、最小にすべく努力するべきです。

イマドキの起業における大事な6つの心構えを書きます。

①いきなり独立するな!

まずは複業で始めましょう。会社員としての安定収入は、起業準備の強力なバックアップとなります。

お金の心配は、脳のパフォーマスを著しく下げます。不安からの苛立ちなど周りとのコミュニケーションにも悪影響を及ぼします。

いきなり、えいや!と会社を辞めて背水の陣を引くというのは私は大反対ですね。

NIKEを創業したフィルナイトも副業としてスタートしています。

事業のスタート当時、彼は会計事務所で働きながら、空き時間を活用してオニツカタイガーの靴を日本から仕入れ、アメリカで売り始めたと言われています。その後、ある程度事業が軌道に乗ってから、ブルーリボンスポーツというNIKEの前身となる会社を設立しました。

このように、世界のトップブランドとなっている企業も、リスクを抑えて副業感覚でスタートしています。空き時間で起業を考えましょう。

②テストすれば起業の不安は消える

起業に対して「不安」がありますよね?

そもそもその不安をなくす方法は一つしかありません。

「収入を得られる確証を得る」こと。

つまりテストしてみることです。

まずは、安定基盤を残しつつ、複業として事業をスタートさせ、自分のアイデアが市場に受け入れられるのかテストをすることです。

起業は、実は怖くありません。

重要なことは自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。

恐れて行動できない方がリスクなので、恐れるということを恐れた方がいいです。

ここで、会社を辞めるタイミングについても触れておきます。

まず、生活を維持できる最低ライン「セーフティライン」の数字を、計算してみてください。

人それぞれですが、ある程度の目安として伝えると
家族がいる場合にはそれなりに必要でしょうし、例えば、私が20代の時は最低月に20万円もあれば生活できました。

「セーフティライン」を超える収益が、3ヶ月〜6ヶ月ほど続けば本業を辞めてもいいラインです。

本業以外の立ち上げたビジネスが、ある程度の収入が続いて、実行可能かつ、儲かると分かるまでは本業を辞めようなどと考えません。
そう考えておくと、リスクがないでしょ?

③やりながら考えろ

全く考えないのも問題ですが、考えすぎることはもっと問題です。

知識は水と同じで、流し先がないと腐ります。これはマジですよ。

周りに相談ばかりしたり、本を買ったり、次々と起業セミナーをハシゴしたり、贅肉のような知識ばかり収集すると動けなくなります。

可能性よりも先に、リスクや限界を見てしまうようになるんですよね。

私の好きな言葉があります。

「構え、狙え、打て」
ではなく、
「構え、打て、狙え」
というものがあります。

ある程度で打ってしまってその結果を見て微調整していくぐらいがちょうどいいです。

④時間はつくれる

本業をキープしながら、夜や週末を利用して、甘んじずに、週に40〜80時間ジブンビジネスに使ってください。

会社員は基本一日8時間労働だと思います。ちゃんと寝ることが大事なので睡眠に7時間とったとしても、あと9時間残ります。

そこから移動時間や食事、お風呂、休憩などの時間を3時間と考えても、毎日6時間残ります。

その6時間を、お酒飲みに行ったり、ショート動画に時間を溶かしたり、論破やゴシップのYouTubeチャンネルを見ずにジブンビジネスに使ってください。

合わせて、土日祝日の時間を確保すれば、週に50時間ぐらいジブンビジネスや新しい勉強するための時間は確保できます。

会社員でも、毎日6時間、ジブンビジネスに充てる時間を確保すると年にすると2190時間使えます。

約2200時間分の自由がある。これだけあればかなりのことができます。

⑤労働集約型ではなくストック型ビジネス

自分の労働時間に比例して収益が上がっていく事業は避けましょう。すぐに限界が来てしまいます。

毎月収益が上がるサブスクリプション型で、自分が稼働しなくても、デジタル上で自動で販売できるようなモデルを目指します。

⑥健康は大事

徹夜でやるなど根性論ではうまくいきません。睡眠と食事はしっかり取る。と決めておいてください。

Apple Watchとか使っている人は「ヘルスケア」アプリフル活用してください。睡眠の質を見ることもできるし、ストレスを感じている人は「心拍変動」という指標も見てください。

「心拍変動」が平均40ミリ秒以下の人は、過緊張が続いています。またその過緊張になっている時間もわかるので、リラックスできる対策をします。

起業したら、体調を壊した時に誰かに穴を埋めてもらうことが難しいです。
また、限られた時間の中で脳を動かし、パフォーマンスを上げるために健康の知識をつけてしっかりと管理してください。

■②イマドキ起業6つの方法

イマドキ起業術について具体的な方法を話していきます。

起業と言っても様々な種類があります。
世界を変えるようなハイリスク・ハイリターン的なスタートアップベンチャーの立ち上げなどもありますが、

「デジタル起業」をオススメします。

最新のAI、ノーコードツール、クラウドサービスなどをフル活用して、1〜3人ぐらいの小さなチームで年商一億円を目指す。それを複数展開していくローコスト・ロングリターンモデルです。

世の中の変化スピードが速いです。お客さんの趣味嗜好もすぐに変わります。

氷山のような障害が多くやってくるので、タイタニック号のような大きな企業ではなく、しなやかに氷山を避けていけるような、小回りの聞く小舟を複数作っていくイメージです。

「具体的な起業に向けた6ステップ」について説明していきます。
この6ステップに沿って、ジブンビジネスを始める準備をしてください。

①オフィスを持たない

どこでも仕事ができるクラウド型のワークスタイルを取り入れて、極力、余計なコストをかけずに始めます。

会員になると、国内・国外世界中の主要都市にあるスペースが全て使用できるコワーキングスペースもあります。

自宅をオフィスとして活用しながらも、「バーチャルオフィスを借りる」という選択もあります。

個人事業主としての開業届や、法人登記の際に、事業所として「住所」を貸してもらえるし、電話や郵送物を転送してくれるサービスもあります。

はじめは電話は使わずにメールだけで受けると決めたらいいですし、郵送物を局留めを活用しましょう。

②クラウドサービス、ノーコードツールの活用

まずはGoogle Workspaceを契約しましょう。メールや、チャット、カレンダー、ドキュメント、スプレッドシート、スライド作成など
ビジネスを始めるために必要なものは揃っています。あと、なんと電子契約ができるようになりました。

「KAJABI」などを使えばオンラインスクールや動画販売サイトの立ち上げからマネタイズもできます。

「Shopify」を使った独自ECサイト、「Airtable」を使えばSQLを使わずにデータベース管理ができます。

「Studio」や「Canva」を使えば、昔は数万円〜数十万円かけて業者に発注していた画像制作やLP制作もクオリティ高く作れます。

「Adalo」「Click」を使えば、プログラミングができなくてもドラッグ&ドロップだけでアプリを作ることができます。

「Zapier」とか様々なクラウドサービスを連携させて、業務の自動化ができます。

「Notion」を使えば、事務作業や情報整理が効率化できます。

色々とありますが、興味を持って使ってみることを始めてみてください。

先日、起業に向けて準備をスタートした会社員の人には、まずアプリ作ってそれを見せてください。と宿題を出しています。

全て面白がりながら、使ってみるのがいいです。昔からある国家資格を取るより、複数のノーコードツールを使えるだけで、重宝されますよ。

③AIの徹底活用

AIサービスを紹介し始めていくと、それだけで一本の動画になってしまうのでかなり省略します。

もし興味があれば、私のクライアントが毎月700人、1000人集客しながらAIに関するセミナーをやっているので、紹介します。

意識的に使ってみて、Agentic AIですね。指示に対して返答するのではなく、自らの意志で行動してくれるようになります。
コレからは、「AI側から能動的に話しかけてくれるところから仕事が始まる」ということもすすみます。AIをどう使おうと考えなくてもよくなります。

個人的にハマっているのが、SOUNDRAWで集中力が上がるBPMで作業用のBGMを作っています。

④バーチャルアシスタントの活用

AI、ノーコードツールで徹底的に効率化しながら、どうしても人の手が必要な業務はバーチャルアシスタントに任せます。

オンライン上での業務サポートもしてくれます。

スケジュール管理やメール対応などの秘書業務、請求書、見積書作成の経理業務、出張とか会場手配などの総務業務、営業サポート、デザイン業務まで幅広くやってくれます。

いろんなサービスを使ってみましたが、「フジ子さん」「HELP YOU」はよかったです。

人を一度雇うと大変なので、極力外部で回していくことをお勧めします。

⑤プロフェッショナルに外注

プロに自分の足りない点を補ってもらうことも重要です。デザイン、リサーチ、企画出し、コピーライティング、AIの活用方法についてのアドバイスなど、

そう言った時は、「クラウドワークス」「ココナラ」を使ってプロを探してください。

資格取り立て、何かのスクールで学んだすぐといった素人プロフェッショナルも多いので、過去の仕事実績をチェックさせてもらってから発注してください。

⑥銀行口座・クレジットカード・決済準備

銀行口座の開設には時間がかかるので、個人事業主の届出、もしくは法人登記をしたらすぐに進めてください。

多くの方の起業サポートをしていますが、最近は法人口座の審査が厳しくなっています。

まずはインターネットバンクで口座設立の申し込みして、ダメなら地域密着型の信用金庫で申し込みをする流れで進めてみてください。

決済サービスはstripeを作ります。講座やコンサルティングなどの無形商材など、ジャンルによっては審査が通らなかったり、垢BANされたりします。

インフォカート、ユニヴァペイなどがお勧めです。

ビジネスに超オススメのクレジットカードがあります。世界中のホテルどこでも泊まり放題です。興味あればXのDM聞いてください。

まとめますが、
最新のAI、ノーコードツール、クラウドサービスなどをフル活用して
不必要なコストをかけずに、リスクを抑えて、始めるのがイマドキの起業です。

■③起業テーマの選び方

起業テーマの選び方について話します。

ここまで、イマドキの起業術を話してきました。「何をやったらいい」問題がありますよね?

実は、これが一番悩みとして多いんじゃないでしょうか。

「起業したいです」と相談に来る方は多いですが、何をするの?と聞くと、わかりません。という人が多いです。

ビジネスのジャンル選びを間違うと、素晴らしいチームを集めてきて、素晴らしいやり方をしても、ビジネスはうまくいきません。

当たり前ですが、魚のいない池で素晴らしい釣竿で、エサを垂らしていても、魚は釣れないのと同じです。

ビジネスのジャンル選びを間違えないように、この4つを参考に決めてください。

①自分が興味があるか?

今の時代ただ稼げばいいというものではないです。SNSでも起業家のあなたが本当に楽しそうにやっているのか、お客さんにも伝わります。

起業は甘くないですからね。そんな1ヶ月や3ヶ月で成果が出ないことも多いので最低限継続していく必要があります。

興味があり、アクセルを踏めるジャンルを見つけてください。

②痛みがあるか?

お金を払ってでも解決したい痛みがあるのか?

物理的な痛みではなく、夜も眠れないような不安や、不満、怒りなど強く感情が動く痛みがあるジャンルがいいです。

痛みがない市場では、お客さんはお金を払ってくれません。

③購買能力があるか?

お役に立ちたいと思う痛みを見つけても、お客さんとなる人がお金を持っていなければ厳しいビジネスになってしまいます。

例を挙げると、例えばあなたが求職活動で昔苦労したとします。

なので、昔の自分のような人のお役に立ってあげたいと考え、素晴らしい履歴書を作るサポートサービスを考えたとします。

ここまでの、「①自分が興味があるか?」と「②痛みがあるか?」は満たしていますよね。自分自身の興味があり、その市場には仕事がないという痛みもあります。

ただ、今、仕事がない人に購買能力があるのか?という点で、この「③購買能力があるか?」の部分で△です。

全ての困っている人のお役に立ちたいという、総理大臣目線での顧客設定をする人がいますが、優しさはわかりますが、我々はそんな凄くも偉くもありません、起業の駆け出しの時には、「購買能力があるか」という視点は非常に重要です。

④成長している市場なのか?

起業は下のエレベーターによく例えられます。

小学校の時に駆け上がったことがあると思いますけど、下りのエスカレーターって踊り場まで駆け上がらないと、途中で止まってしまうと、元の場所に戻ってしまいます。一生懸命駆け上がっていても、その建物自体が沈んでいたら、結局マイナスになってしまいます。

市場が成長しているのか?はとても大事な指標です。

この4つの視点は、ジャンル選びにとても大事です。ぜひ参考にしてみてください。

また、テーマで起業したらいいのか、やりたいことが見つからないという方も多いと思います。

具体的に2025年以降、こういう働き方をすればうまくいくという、具体的にイノベーションが起こりそうな業種などを説明した資料を特別にプレゼントします。

受け取り方は、私のLINEに登録して「未来予測2025」と打ち込んでください。

配布は一定期間でやめます。早めに受け取っておいてください。

■まとめと復習

起業というテーマで話してきました。面白そうじゃないですか?

実際、大変なことも多いですが、それ以上に超・エキサイティングです。

天井のない世界で、自分で動かしているという手触り感を持って、思うままにチャレンジできるんです。

広いの世の中を、自分の力や価値観で生き抜くことができるという自信がつくと、人生が100倍楽しくなります。

これから5年で大きく世の中が変わります。
どんな人生を描きますか?あなたの可能性は無限大ですよ。

一方で、変わらない選択をすることのリスクはおそろしく大きくなっています。経済は数字上は変わっていなくても、実体経済は酷いものです。

冒頭でも話しましたが、もう待てないですよ。変化を先延ばしできないです。

今変わらないと大変な未来が待っています。自分のために、大切な守るべき人のために今挑戦しましょう。

現代には、リスクを抑えて挑戦するためのあらゆるツールや環境が揃っています。

「できる、できない」の問題ではなく、「やるか、やらないか」の問題。

もし、やると決めたものの、やり方がわからないという場合は、私のLINEに登録しておいてください。

定期的にLINE友だち限定の特別な勉強会も開催しています。私のXなどのDMをもらえたら、返信もしています。

一人で悩まずに、そこで相談してください。

★最後にご案内があります。

私の一番オススメしているビジネスですが
スキルがなくても、短期間で新規事業をつくることができる、そして今のような変化の時代に強い「プロモーター」という働き方です。

こちらのマガジンは見てください。

https://note.com/hope2025/m/m82f137f2d1cb

また、今後の更新を見逃さないように、フォローをお忘れなく。

それでは、noteを最後まで読んでくれてありがとうございました^^

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それでは次回のnoteでお会いしましょう。


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