【おもふところ】自分ってHSP？私が辿り着いた結論

加齢とともに、ニューロンは減る事はあっても増える事はない。
ならもう気にしなくて良いや。が、私の結論。

さて、いきなり何のこっちゃ？でしょう。

最初に〝ハッキリ〟申し上げておきます。
今回の記事は、何のエビデンスもない、私の完全なる私見であり、推測です。
一つの可能性、見方として聞いていただければと思っています。
一部の方に、不愉快な思いをさせてしまったら申し訳ありません。

近頃、巷でよく見

チリンチリン🎶2022/12/31振返り🧡

どうもcofumiです。
もう一年が終わるのですね。
毎年、月日が経つのがすこぶる早くなってきていると錯覚しています。笑

❤️大感謝❤️
★いつも記事を読んでくれたあなたへ
★コメントで感想や勇気を与えてくれたあなたへ
★コラボをしてくれたあなたへ
★サポートやおすすめをしてくれたあなたへ
★一緒に喜んでくれたあなたへ
★flower seedをいつも応援してくれたあなたへ

細かい事を挙げると

【大豆（枝豆）③】大豆にまで成長したので収穫しました( •∀• )

☝枝豆を食べまくった晩夏ψ( •∀• )

しばらく放置していた豆たちは
10月下旬・・・

全部 自然に落ちるのを待っていれば楽なんだけど
次収穫する豆を干す所も無いし( ˘•ω•˘ )

仕方なく、手でサヤから出しました( •ω•ฅ）

サヤはちょっと つまめばパキって割れるんだけど
全部出すのには かなり時間が掛かりました( `•ω•́ ;)

🟡エンレイ大豆は １.２５ｋｇ採れました୧(

《速報》一かけらの今様主催12月の恋愛詩大トリ😭

どうもcofumiです。
いま、飛行機の上です。
便利ですね飛行機にもWi-Fiあるからそれを使ってTwitterとか note読んでます。

昨日（12月30日）に恋愛詩の投稿でお世話になっている、一かけらの今様主催の12月の恋愛詩に選出されました。

とてもお世話になっていたので、嬉しい年末の締めくくりと思っていたら、何と大トリだったんです😭

本日選出された人は誰かな〜と思って確認したら…

『よろこび』ー詩ー

歩くと
風が歌った
歩くと
木々も歌った

歩くと
前に進むことが
気持ちよかった
時々後を振り向きながら
でも歩いた

歩くと
マフラーが
踊った！

✴︎✴︎✴︎

こちらの詩は、あかりとりさんの生き生きしたお写真を拝見して思わず書いたものです。
いつも快く、写真の使用を許可して頂き、ありがとうございます💓

そしてそして、cofumiの大好きな小説家、ゆりっぺから、来年がキラキラ輝くような

大晦日の朝
霜が降りて真っ白だった

空を見上げてみた

縦切にした筍が浮かんでいた

今年も大きな愛をありがとうございました🤍💙

たくさんの言葉、心をありがとうございました💙🤍


ここにいる事ができ、幸せです🤍💙

これからもよろしくお願いします✨

今年が終わる前に、note内失恋を受け止めて、前を向いて進む。

大晦日と言えば！年越し蕎麦！ということで、
我が家の『次女ご飯』の紹介から始めま～す🎵次女が「稲荷寿司」と「蕎麦」を作ってくれました。

次女の作る「稲荷寿司」は、甘さ控えめ、出汁の味がしっかりとした、
そして、酢飯は「すりごま」のみというシンプルなもの。
（次女は市販で販売されている味付きのお揚げが甘すぎるので苦手。）

「蕎麦」は、昆布と干し椎茸の出汁。
干し椎茸をそのまま具材にもし、そこに

555.みんなあ～来年も幸せになろうね～みんなあ、一緒に生きようね～

【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論⑬】

1.noteのクリエイターさんたちはね、「著作者」「著作権者」なんだよ～

noteのクリエイターさんたちはね～
みんな著作者、著作権者なんだよ～

みんなは、当たり前なんだけれど、知らない人もたくさんいるよ～
一番意識している人たちはカメラマンさんや、絵を描く人たちかな～

一番意識していない人たちは、建築関係の設計屋さんとか、パースやスケッチを描く

2022年 #小説 noteまとめ100作

今年もたくさん読みました。

＋

年末恒例、noteさんから今年を彩る30選が出ましたね！

なんと今年は！！！昨年にはなかった小説・マンガのカテゴリも増えてまして！！！（えへへ、選んでもらったうれし）
noteで小説は読まれにくいとか言われたり（専用のプラットフォームもたくさんあるしね）それでもやっぱり創作の街！めちゃくちゃうれしいな。
昨年は小説カテゴリなくて、年末ダッシュで100作まとめし

【詩】怯える

もう怖くない
君の瞳の奥は初めて合った時から
疑っていた

信じていいのか
そうじゃないのか

閉じ込められた世界の中で
普通を装って生きてきた

誰かと繋がるための嘘は
嘘じゃなくて方法

そうやって生きてきたから
自分を守るために

君の瞳はそう言っていた

仕方がなかった蛍光灯の明かり
仕方がなかった部屋の隅

生きるための手段は
自分を作り出すこと
自分自身の思いは地底深くに
隠して
温度