2023.4.28(酒辞めたい)

あ～

昨日は完全に飲みすぎてしまった。ふつうに金の使いすぎ。普段、機材だのなんだのに使うかどうか3日くらい迷うくらいの金額を、一晩にして消し飛ばした。なんだかんだいってもバーだからそこそこ飲んだな～くらいで結構行ってしまう。参ったね。エフェクターボードばらして金作ってるのに。

久しぶりなのもあってか異様にハイになっていたけれども、こういうときわれながら過剰適応だなと思う。酒飲んで、思ったこと言ってなんやかんやさらけ出して、その場では楽しいけれどもあとで後悔する。わざわざあんなこと言わんでもいい。自己嫌悪というほどにはかましてない（と思う）が、自分が普段のコントロール下にない、というのが自分であまり快適ではない。

ああなるのが嫌だし、金は飛ぶしで、とうとう本当に酒が辞めたいかも。とりあえず、日々のビールとお茶割りはやめよう。だいいち太る。

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いま、一日に何本も「漫画が読める～」とかいって、プロアマ問わず、なんかしらの漫画が流れてくるし、pixivでもなろうなんかで小説もたくさんでているみたいだ。アマチュア作品の中でも、中には読ませるものもあろう。めちゃくちゃ供給過多な状況だ。いつからこんなになった？

ガラケーの時代はそういう無料コンテンツがまだまだ乏しくて、たとえば小説が読めるアプリ（当時アプリって言ったっけ？）なんか入れると、無料で読めるのなんてほとんどなかった。普通にどっかの大学のミステリー研究会が書いた作品なんてのが公開されてたりしていた。埋め草が過ぎる。

そのうちモバゲーが出たのかな。あれも、素人が書いた小説みたいなのがいっぱい載っていた。いくつか読んでいたが、「人殺し権」っていうのが、中学生の時分にはおもしろかったような記憶がある。

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2年近く温めていた内輪コミックソングのアイデアがどうやら熟してきたようで、なんか仕上げられそうな気がする。共同作業者のIも近くに越してきたことだし、うちで録ってしまえばいいのだ。

歌詞とかもけっこうできてきたのだが、悪い癖で、この辺のタイミングで、「いや、そもそもメロディダサくねえか？」などと、もう一人の自分が茶々を入れてくる。まあ実際ダサいなあと思ってきたが、しょうがない。そういうのを、誰かと一緒に作業することで黙らせる。それしか方法はない