2023.8.9(まあまあ調子良かった日)

・昨日はただの愚痴になっちまった。

・今日は出社だったのだが、昨日の夜水出ししている紅茶を飲んでから寝たせいか七時に妙にスッキリ目が覚めた。そこからタバコ吸ったりして、なんとなくだらだらはしたものの八時くらいには家を出て、比較的すいた電車に乗り、コンビニで朝ごはんを買って会社に来ることができた。

・仕事なんて最低限やってりゃいいとは思うもののやはり気持ちよくできたほうがいい。人も言っていたけど週5日8時間もやっていたら生活の質の大きい部分にかかわってくるから。

・気楽に書きたいからツイート形式にしよう。

・今やってるの、改修というか、わりとやる気ある仕事なんだが、昨日おとといはほとんど手を付けられなかった。在宅というのはある。出社すればそれなりに進むことが多いけれども、したくないし、在宅でもできるようにならないとあんまり意味がないような気がするので出社日を増やしたくない。

・ランチに行ってきた。いつもの鶏南蛮を食べてきたのだが、どうもうまくない。前よりも肉がぬるっと脂っぽく、皮が厚く、衣がすぐにはがれてしまう。なおかつなんだか生臭さが強い。火加減の問題かもしれないがどうもこれは鶏肉のランクを落としたのではという気がする。まあそろそろ新天地を見つけようと思っていたところなのでちょうどいいといえばいいけど。

・同じく通っていた喫煙可の喫茶店も先日なくなってしまった。喫煙可の店を探すのはタバコが吸いたいというのも当然あるが、それ以上にそういう店は古くて居心地がいい場合が多いと思っているのが大きい。

・喫煙可のままとする経営方針を取るということは良くも悪くも現状を維持するということなので、店にしても古いまま、なんか変に照明を明るくしたりとか妙なことをやらないということでもある。
・千葉雅也氏が、いま喫煙しているということはのちのち文化的な資産になる、みたいなことを言っていたのが心に残っている。禁煙も何度か試みたけれども先の発言と、一人暮らしを始めたのもあり、結局吸い続けることになった。

・まあたばこ一つとってもそうなんだけど、今自分がしている暮らしというのは何十年もあとにもいい日々だったと思いだせるものだと考えている。十年後のために投資を始めたりキャリアアップを考えるのもいいが、とても豊かな今という時間にそういう近視眼的な「将来」をさしはさみたくない。もっとも本当に十年後に後悔することになってしまうかもしれないが。なんか勉強くらいはしようか。

・こんなことを書いているけれども今日はなんだかんだ結構働いている。こんなにやる気があるのは何年振りかというくらいに。ひとたび方針が見えてしまえばけっこうできるのだということがうれしい。

・とはいえ…どうでもいいようなところで詰まって一時間半使ってしまったので、だいぶ疲弊した。

・まあもうちょっとだ。がんばろう。

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