2024.3.6(音声入力日記)

実験的に音声入力で日記を書いてみた。
あまり添削はせず、明らかな誤字とかだけ読みづらいので直して公開してみる

今日彼女とLINEしてたら向こうが音声入力でメッセージ送ってきて、それが面白くてというか自分も試してみたら結構な精度があったので面白かったので一旦これで書いてみようかなと思います。音声で書くっていうことは、前も音声日記みたいなことをやっていただけだけどなんていうのかなぁ。まぁふだんから文章書くっていうのは自分との対話みたいなことを言ってるけれども、文章に手で書いたって言う時点で、それは何かしらロスというか何かしらフィルターを通しているような感じもしていてでまぁ故に自分のその思考みたいなことがスムーズに進むこともかなりあるんだと思うんだけれどもそうすね。まぁ文章にしてする前のその口述筆記みたいな状態ではじゃあどうなんだろう?しゃべったからロスがないような感じもするけどそうするとほんとにまぁなんだろうなぁわかんないなこれやってみてまぁ今まさに実験的にやってるからあれなんだけどまぁ文章を1人で書くっていうことよりその1人でしゃべり続けるのは難しいね。そのそれは前に音声日記をやった時に思ったことだし、あと文章書くっていうことは、ある面では自分との対話みたいなその例えが成り立つとしたらばですけど、なんかそのずっと画面を見て文章を書き続ける。その自分の書いたちょっと前の文章を振り返って、それとのそれへのレスポンスとして自分の言葉を続けるわけだけれども…それがあるし、対話っぽい形式になるんだなって言うことを今改めて考えた次第ですね。もうちょっと面白い感じになるかなと始めた時は思ったと思ってたんだけども結構詰まってしまうところが多いなぁ。こういう風に実際に音声って言う形で…音声って言う形というか音声と言う入力形式でというか出力形式で喋り続ける、喋り続けてそれを文字にさせるっていうのは、もう結構意外と、その文章書いてほとんど意識しないレベルでやってる取捨選択だとかあるいはその言葉の選び方だとかそれがなんだから予想例えばなんだかなぁとか今言ったんですけど。なんかこういうなんていうのかな関東ではないのかもしれないけど。

…思ったより難しかった。
テーマとかがあって、それを口述で論じていくにはこのツールもありかもしれないけど、全く別に言いたいことがない状態でなんとなく考えを出していきたいとなると、純然たる出力すぎるというか、なんの刺激もなく空っぽの頭からむりやり言葉をつむごうとするというか、とにかくやりづらかった。慣れたら違うかもしれん。ともかく、一人で喋り続けるよりは、文章で書いた方がまだしも人との会話っぽいかもしれない。AIとしゃべったらどうなるかな?

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