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#小学館
Original story by Eduard Uspensky,Illustrated by Yoko Yuyama『Cheburashka - First Trip -』
とっても可愛らしい英語の絵本。
お子さんに読んであげやすいように、発音のコツや文法解説のガイドブックも付いています。
「英語から離れて大分経つけど、また勉強したいな」と思っている大人が手始めに読むのにもおすすめ。
チェブラーシカやラリースカの愛くるしさや、ゲーナの優しさに癒され、そしてシャパクリャクさんの癖の強さに苦笑いしながら、楽しく英語を学べます。
※注意
以下の文は、結末
まんが…藤子・F・不二雄 発行…株式会社小学館『人生を変える『ドラえもん』セレクション おとなになるのび太たちへ』
10名の著名人たちが『ドラえもん』の作品の中から特に思い入れのある作品を選び、それにまつわるご自身のエピソードやこれから大人になる若者たちへのメッセージをまとめた本。
たとえば『アスレチックハウス』、『あやとり世界』、『さようなら、ドラえもん』といった作品が載っています。
わたしは特に、『サンタメール』という作品に菅田将暉さんが寄せた、
といった言葉にグッときました。
もしかした
原作…エドゥアルド・ウスペンスキー 訳…こじまひろこ 文…やまちかずひろ『チェブラーシカ』
大人の心をもキュンとさせてくれる、優しい色彩の絵本。
※注意
以下の文は、結末まで明かすネタバレを含みます。
未読の方はご注意ください。
わたしは今まであちこちでチェブラーシカを見かける度、「愛らしいなぁ。どんなキャラクターなんだろう?」と思い続けてきたので、この絵本によってどんな子なのか知ることが出来て嬉しいです。
ちなみに、チェブラーシカの名前って「転びやすい」という意味なん