学んだことを組み合わせるんじゃなくて、そもそも何が得意だったのかに戻ろうと思う。
なんというか最近のノートは思いつくままに文脈も考えずに書いちゃってます。
そういうの、初めてなんでいいのかなーと思いつつ後で自分で読み返すのが楽しみだったりもします。
そもそも書き始めたきっかけは、自分の中で、自分が持っているスキルを使って月の対話セラピーをどんな風にやっていきたいか自分の中でまとめたい、ということでした。
それで最近思ったのは、私は自分ができるスキルに囚われすぎかもしれないということでした。
国際NLP心理学、キネシオロジー、コーチングといろいろ、お金と時間をかけて学んだから、このスキルをどんなふうに組み合わせたらみんなに喜んでもらえるだろう、と考えてた。
でも。最近、心間知図の月ちゃんとか、アカンパニストの翔くんとか、目に見えない心や考えや言葉の世界で仕事をしようとしている仲間たちを見ていると、彼らは私ほどはスキルを学んでなくて、それよりももともと持っているセンスや才能や経験を最大限に活かして喜ばれることをしているようにみえる。
たくさん学んできたことを羨ましがられることもあるけど、私はむしろセンスでできる人たちが今更ながらいいなと思ったりする。オンリーワンってことだから。
でも、もし、私の中に活かせる経験やセンスややりたいことや、才能があるならどんなことだろう?どんな風に活かしていけばいいだろう。
スキルをどう使うか、という枠を取っ払って内側から湧き出てくるものは何か。最近はそんなことを考えています。
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月の対話セラピー、モニター募集中。
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