KIBAKOが町に溶け込めますように

昨年夏にすでに開店した本屋KIBAKOのオープンまでの備忘録です。

私が目指す本屋は、町と人を繋ぐ場でもありたいと考えています。
ドライブがてら長沼町にお越しになる方に、もっと町のことを知ってもらえたら。
そこで、本屋KIBAKOには町の観光リーフレットや各お店のショップカードなどを置く予定です。

昨日は町役場に出向き、リーフレットが欲しいです！と直談判😆
観光リーフレットと移住促進パンフレット各100枚をドン！といただきました。
足りなくなったらいつでも言ってくださーいと役場の担当者さん。
やる気満々です。

そんなやり取りをしていたら、他の部署の方もやって来て。
「KIBAKOさん？どんな人かなぁと思っていたんですよ」と言われました。
うわぁ、きっと若いお姉さんを想像していたのかも💦
「ごめんなさい、オバサンでした〜」と現実を突きつけてしまいました。
役場の皆さん、お若い方が多いのです。

本屋を、と口にしたら「あぁ、KIBAKOさん？」と返ってくる。
えっ、分かってくれてる？これは嬉しい反応でした。
実はインスタで町に関連するアカウントをフォローしまくっていたおかげです。
ちゃんと見て下さっていたようで、本当にありがたい。

まだまだ行ってないお店があるので、時間を見ては足を運んでいます。
ついでに本屋のショップカードも置かせてもらって。
こうして長沼町を探索しています。
いずれ、観光リーフレットにKIBAKOも掲載してもらえる日を夢みてます♪