黒板百景(16)器を一つ、描いてみたら
黒板百景のお時間になりました。玄関先に置いた、誰でも自由に描いたり消したりできる黒板です。街の小さなアーチストの作品をお楽しみください。
さて、前回「魚1匹、描いてみたら」おもしろいことが起きたので、今度は器を一つ、描いておきました。ただ、私の画力では、器を一つだけ描いただけでは器に見えない問題があり、器に見えるように隣にかき氷の器を描いておきました。
すると、街の小さなアーチストさんは、おいしそうなブルーハワイや、涼し気な氷の旗を描き加えてくれました。
だっだ、だ~ん。ご覧あれ。
雨の日が続き、ただ今、氷黒板は玄関の中で出番を待っています。
▼マガジン「黒板百景」
https://note.com/honto70/m/m1db9c6b475c0
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