三日目の坊主
こんばんは、タナカです。
note記事も三日連続で投稿し、これがアップされれば四日連続になります。とりあえず三日坊主と言われない証拠を作るべく眠い目をこじあけて打ち込んでいます。
ホンタナには同名のTwitterアカウントがありますが、兄弟分の「ホンタナbot」があることをご存知でしょうか。
このアカウントでは、
過去のタナカまたはナリタの発言の一部を一日一回つぶやく
過去の紹介作を、当時紹介されたその日に再掲載する
という機能で自動的につぶやいてもらっています。
この1の特徴に関して、次のようなネタがあります。
まさに学者ナリタらしい一言だと思います。「えぬかい」「えぬマイナスいっかい」という発声をリアルで聞くのは学生の頃以来ではないでしょうか。さすが学問に身を捧げる人間は違います。対するタナカといえば、
めんどくさい男ですねえ。『バックドラフト』は紛れもない名作なので、朝飯でも夜飯でも食べていいのでぜひ観ていただければと思います。
ちなみにこの「ホンタナbot」は専用のbotサービスを利用せず、半分くらいプログラムを自作して後の半分をプログラミングが本職の友人に手伝ってもらって稼働させています。タナカはエクセルの小技を使うことは好きですがプログラミングはそれまでやったことはありませんでした。それでもネットで検索した情報をもとに手を動かすとそれなりのものができるので驚きです。
今なら話題のChatGPTでそんなアプリもサクッとできるのでしょうか。せっかくなので「三日坊主」についてChatGPTに聞いてみましょう。
「三日坊主」という言葉の由来を教えてください。
「小さな棒」ってなんなんでしょうか。
ありがとうございます。その由来の参照元となる情報源を教えてください。
その東京新聞に掲載された記事の掲載年月日を教えてください。
東京新聞の発刊は1884年ということなので、あり得なくはない話ですが真偽まではなんともいえないですね。質問をもっと工夫した方がいいですが、そこまで深堀りするよりもAIに投稿ネタを作ってもらうということの楽さの方が気になるところです。
今日はこの辺で。
それでは、タナカでした。
写真はアメリカはデスバレーに残されたゴーストタウンです。当時留学中だったナリタとこのあたりをドライブしたことがホンタナを始めるきっかけになりました。あれから10年以上も続いているのはn-1回ごとに気をつけているからなのです。そうなのです。