note初めて気づいたこと(まだ一週間)
こんばんは、タナカです。
平日はとりあえず投稿を続けてみようと思ってから二回目の木曜日です。今日はこれといってネタが思いつかなかったので、noteを使ってみて気づいたことを考えてみようと思います。
まず思い浮かぶのがnoteを投稿しているとホンタナ音源の編集ができないということです。
note記事は夜寝る前にダダっと打ち込んでほぼ無修正で投稿しているのですが、それまでこの時間は本でも読むかホンタナ音源収録をしていました。特に配信日が近づくと慌てて取り組むので日を跨ぐこともあり、ホンタナホームページに載せる紹介文も支離滅裂になっていながら妙な勢いがあったりします。とにかく「編集といえば夜」だったのがnoteを投稿することによってのんびり編集できなくなり、もしくは夜なべ時間を伸ばして作業することになりそうです。
良いこととしてはTwitterを眺めながら寝落ちする習慣が減ったということです。
ついついやってしまう寝る前のスマホ。タナカの場合はTwitterザッピングがほとんどで、翌朝には何を見ていたかも覚えていないような非生産的な習慣がよくないなと思いつつもやめられない状態がよくありました。
それがnoteを投稿することで、とりあえず両手は塞がるのでスマホは触れず(Macbook Airで書き込んでいます)、スマホで書き込んだとしてもTwitterをやりながらは無理なので、集中状態を保つことができます。
そして「とにかく何か投稿した」ということは生産的な気分を味わえます。
とここまで書いてきましたがもう眠くなってしまいました。オチも何もなく投稿を締めるのは読む方もなんだよと思われるでしょうが書く方も悔しいのです。
それでは、タナカでした。
写真は屈斜路湖での冬カヌーの様子です。春が近づくと雪と寒さが恋しくなります。天邪鬼。