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メモレポ Nocturnal11/15グランキューブ編
メモレポいつまで続くかな。
本当は他の公演もまとめたいけど記憶が薄れてるので厳しい。
どのタイミングで言ってたか不明たぶんMC
「音浴びてますか~?良かった良かった、良かったよ。」
誕生日迎えた話
「38ですって~。38ね~。そっか~。一番最初にオーディション受けたのが13歳で、そこから四半世紀ですよ。すごいよね。」
1年の経過を年々速く感じる話
「どんどん短くなっていくんかな。こうやって歳重ねて、こうやってぼくも消えてなくなってしまうんか。」
「なんかくらーい話になった。」
なんの前触れもなく沈黙から突然の
「お墓買ったことある人~?」
「ぼくの親父が次男坊で買ってあげなあかんな~って。」
「まだまだピンッピンなんですけどね。」
「女の人はそんなん考えたりしなくていいんですか?……女、男関係なくお墓のことそんな考えへんの?」
お墓の話が長くなり一応終わりを迎えたのに
「…でもお墓って、うそうそ(笑)」
「数十分のMCも喋られへんやつがこれからの人生どうしていくか考えるのも無謀な話ですけど。」
昨日はライブ終わりにスタッフさん達と飲み会
「飲んで食ってワイワイした。」
「ごめんなさい。MCめちゃくちゃ下手くそやな。」
「まだ4分……。」
「昨日3列目くらに男の人がTシャツ着てエプロンしてくれててね。」
「エプロン家で使ってるよって人~」「ちら、ほら、ですね。」
グッズ案
「ぼくが欲しいのは、ゴルフやる人とかおるんですか?ゴルフの時のちっちゃいミニバッグ。犬の散歩行く時にうんこ入れるやつみたいな。でもゴルフ行く人と犬の散歩行く人しか使わへんか。」
「作りたいもの言っても、時間がないとか、ロットがコストがって言われるんですよ。」
「今回スノードームも作りたくて」
「ちっちゃいぼくがエプロンつけて包丁持って立ってて、白いやつあるじゃないですか?あれを血しぶきみたいにして。」
会場の大きな拍手を聞いてスタッフさんの方を見る亮ちゃん
「びっくりするくらい作るけど、在庫残さんようにしてくださいね。」
アパレル系グッズの話
「パジャマになりがちですやん。めっちゃ頷くやん。」
「ぼくもこないだ熱出た時もグッズのトレーナー着てて、ちょうどいいんですよ。厚すぎず薄すぎず、上着も着れるし。」
急に思い出したように
「お墓のスノードームにすればよかった。お墓の前にぼくが立ってるスノードームにしたらよかった。」
Half Down前にジュンくんに注文
「希望なかったから昨日、今日は跳ね感意識して。」
静かめなイントロ始まり
「なんかジブリみたいやなこれ。」
そのままイントロ続くも
「ちょっと待って!一回止めて!これからおれ何歌うん?!ごめんなさい!邪魔した。ジブリじゃないやつで。まあでも好きなようにやって。」
Half Down終わり速攻でジュンくんに話しかける
「サビのぬけのとこコードなに弾いた?」
「間違えてるやん!え!わざと?!」
「なんか、でも、いつものほうが、やりやすいかな……。ドキッとすんねん。まあでもこれで!でもどぎついのはやめてな!」
ヤキモチの黒田さんアレンジがどんどん変わっていってる話
「あれ、あれくらいに、しときましょか……。まあでも好き勝手やってください。」
ヤキモチ終わり
「あれいつものやつやらんかったんですか?」
黒田さんいつものイントロアレンジしてくれる
「それそれそれ!!皆さんにも聞かせたかったんですよ!」
Silenceのオタクペンラ芸を見て
「限り無い空間を~から振るやつアウトロもやってたんですね?」
なんのこと?みたいな空気感出す会場
「えっ!なんで知らん?!?やってたやん!」
「アウトロもやってたんですね。今日気付きました。次からは前向いて歌うようにします。」
オモイデドロボー
「ぼく的にですよ?個人的に今日が一番歌ってて気持ちよかった。」
ラストノート
「次の曲もおててふりふりできる曲なんで、ぜひぼくを気持ちよくさせてください。」
最後の挨拶
「自分で作って自分で歌うっていうのをポリシーにやってきて、まあもうちょっとこの先もできるかなあって思ってたんですが、次のアルバムで、3枚目のアルバムで、3枚目は出ます、4枚目もまあ出るかもしれませんが、ウフフフアハハハハ~!何想像してんの~~ウホホア~ハッハッハッハ~!嘘です嘘です!そんな反応せんといてよ!めっちゃ怖いやん、辞めなあかんのかなあ思った今ぁ!大丈夫大丈夫。大丈夫大丈夫。あの~じゃあすぐ4枚目出せるように頑張るんで。」
「錦戸亮はやめへんでぇ~~!」
最後の挨拶にはビビり倒したけどオタクに対してあの表情向けてくれたのは幸せ以外の何物でもなかったしこれからも頑張ると言ってくれた亮ちゃんを信じてついて行くしかないですね
おわり~