『アメリカ50州の魅力!見どころ、トリビアを徹底解説! (1/2)』をアップロードしました
ChatGPTで動画の台本を作りました。この記事も
以下の内容でブログの記事を書いて下さい。
ChatGPTに「あなたは人気YouTuberです。アメリカ50州、それぞれの特徴、見どころ、トリビアなどを完結にまとめてYouTubeの原稿を作って下さい」と頼んで台本を書いてもらった
出力された台本はやや薄味だったから加筆しつつ、誤りがないか確認し
それをもとにVOICEPEAKで音声を作った * VOICEPEAKの音声に合わせて動画を編集した
編集はそれなりに大変なのでまずは半分の25州
動画の音声をWhisperに入力しタイムコード付きの原稿を作った
タイムコード付きの原稿をYouTube字幕ファイルに変換した
字幕ファイルを各国語に翻訳した。
とChatGPTに書いてもらい、加筆修正しました。
本文
こんにちは、皆さん!今回のブログ記事では、私が最近取り組んでいたプロジェクトについてお話ししようと思います。そのプロジェクトとは、アメリカ50州の特徴や見どころ、トリビアなどを紹介するYouTubeビデオを制作することでした。まずは、どのようにしてこのビデオができあがったのかをお伝えしますね。
ChatGPTで台本作成
このプロジェクトの最初のステップは、AI(人工知能)であるChatGPTに、アメリカ50州に関する原稿を書いてもらうことでした。台本は、各州の特徴、見どころ、トリビアなどを網羅している必要があったので、この作業はとても重要でした。
台本の加筆・修正
ChatGPTから出力された台本はやや薄味だったので、私自身で加筆し、誤りがないか確認しました。こうして、より充実した内容に仕上げることができました。
VOICEPEAKで音声制作
次に、台本をもとに、VOICEPEAKを使用して音声を作成しました。これにより、自然な発音とリズムで話される音声が得られました。
動画編集
VOICEPEAKで作成した音声に合わせて、動画を編集しました。編集はかなり手間がかかる作業でしたが、まずは半分の25州から始めることにしました。
タイムコード付き原稿作成
動画の音声をWhisperに入力し、タイムコード付きの原稿を作成しました。これにより、字幕のタイミングが正確に設定できるようになりました。
Whisperの出力は次のような感じです。
タイムコード付きの原稿をYouTube字幕ファイルに変換しました。これで、ビデオに字幕を追加する準備が整いました。
Whisperの出力にはしばしば誤りがありますので修正します。VOICEPEAKの原稿があるから直すのは簡単です。Whisperでテキスト化するのはタイムコードを取得する意味合いの方が主なものです。
各国語への翻訳
最後に、字幕ファイルを各国語に翻訳しました。これにより、世界中の視聴者にも楽しんでもらえるようになりました。
ただしこの翻訳も誤りがあります。中国語で「メイン州」が「主要狀態」なのはカタカナの「メイン」を「Maine」ではなく「Main」と翻訳した結果でしょう。
これで、アメリカ50州の魅力を紹介するビデオが完成しました!編集作業は大変だったけれど、やりがいのあるプロジェクトでした。これを機会に、皆さんもAIや動画編集を活用して、クリエイティブなプロジェクトにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?今回の記事が、皆さんにとって参考になれば幸いです。
それでは、次回のブログ記事でまたお会いしましょう!