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スティルトンチーズの夢

スティルトンチーズを食べてから眠ると、70%の人が変な夢を見る
英国チーズ委員会

ということを昨日聞いて、食べてから眠ろう!と意気込んだ私たち親子ですが、はじめての匂いにビックリして、実験と同じ20gは、食べられずに終わりました。


朝、目が覚めてすぐに、夢を思い出そうとしましたが、なかなか思い出せず、ほんの一場面だけぼわんと浮かんできました。

絵は思ったように再現できず


せっかくなので、絵に描いてみました。

ここは学校のような場所(右の方の建物)なんですが、私は学生ではなさそうです。元学生、というような感じでしょうか。

手前にある看板(掲示板?展示ボックス?)のようなところを私が見ています。

手前の一番左のものは、戦隊ヒーローのロボットのようなもので、立体的で動いて見えていました。

ガシャンガシャンと回ったりして、ロボが変形していました。


他にもズラっと色々なジャンルのものが掲示されています。

ゆるやかな石段のようなところを、校舎の方へ向かって歩きながら、私は掲示を見ていました。

この掲示は、学校案内のようなもので、学生を募集するためのものです。

ここの建物も学校のような場所ですが、さらにここから進学するための案内のようです。

これを見ながら、自分の将来について考えていたことや、学生の頃のことを思い返しています。
私はとても狭い視野で選んでいたような気がして、今の時代は良いなぁと思ったり、もっと他の視点も持てていたら良かったと感じたりしていました。


覚えている夢の場面は、これだけです。



スティルトンチーズは大した量を食べられず、チーズ効果で変な夢を見た訳ではなさそうですが、なんか変でした。笑


思い返してみると、私はいつも変な夢しか見てない気もしますが…。


職場では、通常通りの変化に加えて、4月からけっこう大きな変化があって、周りの方たちからも、これはしんどいね、かなりキツいね、という声が出ていて、私だけじゃないんだなと感じているこの頃です。

それでこんな夢を見たのかもしれません。


長男が学校で使いきれなかったスケッチブックと
子どもたちの赤ちゃんの時の蜜蝋クレヨン

久しぶりにお絵描きして、朝からついつい夢中になりました。

スケッチブックは、ほぼ白紙で、長男が中学校でほとんど美術の授業に出ていなかったことがわかります。

長男は一年生の時に一時期学校に行けなくなり、その後少しずつ学校に行くようになりましたが、最後まで、ほとんどお昼頃からの登校でした。

今は通信制高校に週五日登校しています。

蜜蝋クレヨンは、長男が小さい頃に買って、きょうだい3人が順番に使いましたが、描くというよりお口に入れて遊ぶ方が多く、フタは早々に壊れ、クレヨンはボコボコと3人分の歯型がつきました。

もう使わないのですが、何となく処分したくない思い出のものです。

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