スタバのライバル店の店長に凸撃( ・∇・)
まず断っておかないといけないのですが、私自身はスターバックス☕️へ行った事がありません。コレはフェアではありませんので、代わりにMのマークで有名なそれなりの大型店舗の店長が友人にいるので聞いてみました🤔
店長「向こうは基本レシピはともかく接客にマニュアルがないんです。こっちはマニュアルがあるので、良い意味でも悪い意味でも一定の接客。フランチャイズや宣伝も向こうはしませんね。」
アリサカ「コーヒーの焙煎店から始まったと聞いてますが?現在は世界2万店舗ぐらいですか?」
店長「2万6千ぐらい。一時期よりは勢いが落ちていますが、客層が準富裕とファミリー向けのウチとは違います。女性層への取り込みは成功しています。実際にインスタやツイッターでの宣伝活動を行なっているみたいです。」
アリサカ『自分はわからないんですよね。コーヒー☕️はコンビニでいい派ですし食事としては物足りない感じで…』
店長「映えるんですよね、要は。インスタで共有したり、店内も社内デザイン部があってオシャレな感じにインテリアもしてありますし。接客も独特なんです。」
アリサカ『独特とは?』
店長「コレは #勘違いさせる接客 とも我々は言ってますが(笑)行きつけのお客さんにメッセージを書いたり、思わせぶりな言葉を投げかけるスタッフもいます。ウチじゃありえない事です😂」
アリサカ『後は財務、税務関係ですね🤔ここは調査中ですが…』
店長「アソコはイギリスで結構大きいボイコット運動が起きましたね。外資企業や日本の金融機関は多少は何かしら行ってますけどね😂その毒林檎とよく似ている方法の筈です。」
アリサカ『ありがとうございます😊店長。ポテト🍟は供給大丈夫ですか?』
店長「アリサカさん、ポテト🍟食べないでしょ(笑)また供給不足なるかも知れません。値上げあるかもです。粗利勝負なので。」
イギリスにいた…環境エコノミスト?の彼女に聞く事に。
確かタンポポのコーヒー飲んでいたなぁ〜( ˘ω˘ ) 次回、スタバの節税は国境をやっぱり超えていくスキームを公開します。
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