MなのにSな女 第3話
M「本当に?それじゃ、アリサカまずその自転車の画像を送って!」
そこで携帯電話番号とアドレスをお互い交換。
アリサカ「問題はどうやって渡すかだねぇ」
アリサカは北陸 Mは名古屋である。まずMが言う
M「私が取りにいけばいいのだが・・車がないからなぁ・・」
そうなのだ。それじゃと
アリサカ「それじゃ、送料結構かかるけど・・送るのは?」
M「うーん・・それでもいいのだけど」と歯切れが悪い。
そこで、私は悪魔に魅せられたんじゃないかと思う一言を言う
アリサカ「じゃ、もって行くよ。オレの車で」
M「ほんとか!そうすると助かる!」
Mとの出会いを約束してしまう。
それからのアリサカの人生に暗い影(実際そんなおおげさなものではないですw)を落とそうとは
思わなかった。
格言 恋愛は戦争のようなものである。はじめるのは簡単だがやめるのは困難である。
※小説は序章から始める。またそれが長い😪
隕石にぶつかる可能性っていくつだろう?
※夜中母親に起こされる🤪妹もキレ気味で起きる。介護