ステロイドを使わない『アトピー性皮膚炎の治し方【脱ステ】』を読んでアトピーを治してみた!
みなさーん!本音を言ってますかー?
ほんねちゃんです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
今日の『有料noteを読んでみた!』は…
ハリウッド女優で海外セレブのエル・ファニングがインスタのストーリーズで「I read this Japanese app. The title is ``How to cure atopic dermatitis'' without using steroids. I got rid of the itch.」という文章と共にこのnoteのリンクを貼ったという噂がアトピー患者の間で噂になったという有名すぎるnoteです!
果たして本当でしょうか??
それでは一緒に本音で読んでいきましょうー!
①『アトピー性皮膚炎の治し方【脱ステ】』概要
本書は『アトピー性皮膚炎の治し方【脱ステ】』の方法が収録されているnoteです。「アトピーであるエル・ファニングが読んだ?」と一時アトピー患者の間で話題沸騰になった例のnoteです。ステロイドで改善しなかった人が試す最終手段としての意味合いが強い内容です。
②『アトピー性皮膚炎の治し方【脱ステ】』の有料部分を読んだ率直な感想
実は私の甥っ子が重度のアトピー です。皮膚科の医師に処方されたステロイド軟膏を使っても改善しませんでした。それどころかどんどん悪化して可哀想でなりませんでした。藁にもすがる思いで読んだという経緯です。
結論から言いますと、甥っ子のアトピーは改善されました。有料部分なのですが、常識を疑うことから始めるといった内容でした。つまり医師が言っていることと逆をやる!といった内容でした。正直、勇気がいる内容でした。
そんなイレギュラーな考えを持たなければいけないほど今の皮膚科医は信用できないという存在なのだと悲しくもなりました。そしてアトピーという病気の重さを改めて思い知らされました。
③これは買うべきか?買わないべきか?
ジフラール、デルモベート、ダイアコート、コムクロシャンプー(頭部)、マイザー、ネリゾナ…様々なステロイド外用薬があります。これらを使わずに、いきなり手順を飛ばすのはお勧めできません。ステロイドで治る人は大勢いると聞いています。本書は医学でどうにもならなかった人が試すべき内容だと思います。
大昔の日本人はアトピーはいなかったと聞きます。日本をアトピー大国にしたのは日本人だということ、そして自然に勝るものはなしということをこのnoteと甥っ子を通じて考えさせられました。
以上!
ほんねちゃんでした!
おすすめ度
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