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福岡にいくことにしたんやけど、一緒に面白いタネ仕掛けるひとおらん?

こんにちは。Honmono運営のミイショです。

このたび、急ですが地元福岡に戻ることにしました。

言える理由と言えない理由があるのですが、
一言でいうと福岡が好きやけん、です。

Honmonoは関東を中心に最近は関西も勢い増加中、全国では北海道から沖縄までメンバーが参加。最近は海外からの問い合わせもありました。

メンバーが70名を超えました。

そんな中、たまに福岡に戻ると思うわけです。

やっぱり福岡いいな。と。

都会なのに海も近い、ちょっと出れば自然もたくさん。
空港も近いし、移動も便利。飯も酒も美味い。

そしてもう一つ思うこと。
仕事やプライベートで長崎、宮崎、鹿児島界隈を訪れても思うわけです。

なんだか九州って最高だなと。

そこで思いました。

大好きな九州×Honmonoで化学反応起こしたい、と。

そしたら九州いけるやん。ばり楽しいやん、っと。

不純からもしれませんが、こういったエリアの立ち上げは自己中心的で本能的、
妄想が止まらないぐらいの方がちょうど良かったりします。

社会的意義や経営的な理由ももちろん必要ですが、
私の場合それは後付けで、自己都合の理由の方が体が動きます。

というのもエリアや事業立ち上げってしんどいんです。
形になるまで時間がかかります。
故に理性的な根拠よりも、わけの分からない野生的な欲望がないと続きません。

社会的意義や経営的な理由のみにフォーカスすると「やりたい」が「やらなきゃ」になり、いつの間にかサラリーマン思考になっていることがあります。

と正当化がすんだところで本題です。

福岡、そして九州を舞台にワクワクするプロジェクトを生み出していきます。

Honmonoは今年で6年目です。

関東や関西の立ち上げと圧倒的に違うこと。

それは共創コミュニティを作るための心構えと手法ができていること。
そして、それを実現しているメンバーがいること。
経験と社会的な実績と信頼が以前より増えていること。

つまり、やれることが増えています。

やりたことに対しやれることのウェイトが以前より広がっています。
よってスピード感をもって具体性のあるプロジェクトが進められます。

上記は良い部分もあれば気をつけないといけない部分もありますが
うまくコントロールすれば大きな武器です。

兎にも角にも
共創は1人、1団体だけでは成立しません。

一緒に九州でワクワクを作っていく共創パートナーを募集しています。

フリーランス、アーティスト、コワーキング運営の方、起業家、会社経営、自治体の方も。

私たちと一緒にタネを仕掛けませんか?

妄想レベルではこんなノリなこと考えてます。

・コワーキングのスペース貸すから一緒に集客イベントしよう!
・この地域の活性化のためにPRの映像を作ろう!
・九州在住のアーティストを集めて展示会をしよう
・雑談しながら一緒に仕事しよう。終わったら大濠公園で夜風浴びながら飲もう。
・この店、焼き鳥うまいけん行こう!

などなど。小さなことから大きなことまで。
お金になることもならないことも。
大人だからこそできる遊びと仕事。
その幅をちょっとでも広げられたら嬉しいです。

興味がある!という方は以下ページからお申し込みください。


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