仕事へ向かう時の気持ち
仕事
誰もが生活するためにしなければならない
生きていきためにはお金が必要
生きるため、お金を稼ぎための手段として仕事をする
でも、仕事に対する熱意は人それぞれ
サラリーマンであれば、熱意があらうと無かろうと、稼ぐ金額はそう多くは変わらない
だから、日本におけるサラリーマンの生産性の低さが問題になっている
1日8時間、1週間40時間をただ過ごせばいいのか
生産性を上げるには、もっと働き方に関する根本を変えなければ変わらないだろう
時間という枠を外すのも、高プロだけが許されてるが、近い将来はサラリーマンにも適用する時代が来ると思っている
だから、副業ではなく「復業」に、もっと取り組んでいく必要がある
自分の時間をどのように使うかはその人次第
限られた時間の中で、どう過ごすか
難しく考えず、もっとシンプルに考えていきたい