今はただ、ピアノの弾き語りを聴いていたい。
皆さま、こんばんは。
無事一週間が終わりましたので、コーヒーを片手にYouTubeを見ながらオーバーヒート気味だった脳をクールダウンさせています。
こんな時、私は昔聞いていた懐かしのピアノの弾き語りを聞きながら一人ボケ~っとしています。少しばかりですがご紹介させていただきますね。
Alone Again (Naturally)|ギルバート・オサリバン 1971
緩やかなテンポと優しい歌声が心地よい(ですが歌詞はso darkです)
Clair|ギルバートオサリバン 1972
知人の娘-おてんば娘-が可愛くて仕方がないんだな、という曲です。
Piano man|ビリージョエル 1973
恰好良すぎるオヤジさん、その1。
Piano man|ビリージョエル 1979
恰好良すぎるオヤジさん、その2。
Your song|エルトン・ジョン 1970
織田裕二さん、和久井映見さんの映画『エンジェル 僕の歌は君の歌』とともにどうぞ。
part time lover|スティービーワンダー 1985
曲は良いが、歌詞の中身はアカンタレな2人の物語です。そもそもピアノじゃなかったですね。
Overjoyed|スティービーワンダー 1986
最後はスティービーワンダーのピアノで締めくくりです。
それでは、また。
おやすみなさい。
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