そういえばポケダン発売から昨日で15周年でしたね。
おはようございます(昼寝から今起きました)。本気のグドラ使いともうします。
最近は寒い季節が続いている……と話を滑らせようと思ったら思いの外暖かい日が続いていて驚いてます。今日の東京は最高気温22度もあったのか……。
そういえば最近は坂道とか他の話を全然してなかったのですがきょんこのファースト写真集出るみたいですね。
以前ココイチでコースターガチャ回った時に書いた記事で日向坂の中でソロ写真集出したのがべみほが最初とか書いてた記憶ありましたがきょんこでまだ2番目なんですよね。このご時世で海外撮影が難しいというのもあるんでしょうが、それを抜きにしても日向坂のグループ全体として2年間(べみほのやつが2019年の1月発売だったのでざっくり2年ぐらいとかじゃなくきっかり2年)もソロ写真集出てなかったので、意外と出ないもんだなぁと思いました。
べみほの写真集今アマゾンで在庫確認したら残り2点だったけど入荷予定あるらしいのでメーカー側も重版とかの計画あるのかな?なんにしても売れ続けているのはいいことだと思います。
さて、話は変わるのですが、昨日で「ポケモン不思議のダンジョン」のシリーズ初代の作品である「青の救助隊・赤の救助隊」の発売から15周年を迎えました。現在でもSwitchで新作が出るなど長期シリーズと化している節はありますが、その長い長い歴史がこの「救助隊」で始まったわけです。この「不思議のダンジョン」シリーズ、発売されたときぼくはまだ小学3年生で、ポケカの大会に出るのにガチなデッキを組んで出るような強いプレイヤーでもなかったので(初めて環境トップのデッキでジムチャレに出るようになったのが、2007年の夏頃(DP3の環境)のアブソル+エルレイドのデッキだったと記憶しています)、ポケダンをよく遊んでいた記憶があります。炎の山のファイヤーや樹氷の森のフリーザーに苦戦して横穴でレベル上げにいそしんだのも本当にいい思い出でした。
遠吠えの森でのタマタマの勧誘が非常に難しく(14Fでしか出ない上に出現率激低、それに加えてナッシーに進化する用と含めて2体勧誘しなければいけない!)何度ダンジョンを周回しても勧誘できずに苦労した記憶がありますが、ポケダンDXの新しい版だと簡単に勧誘できるようになっていてすごく拍子抜けした。ライトユーザーに取っつきやすくするのも重要ですが、ある程度ゲームを知り尽くした上級者プレイヤー向けの「骨太」な難易度の高いコンテンツも残してほしかったなとは思ったものです。
トップの画像のアイツは80階から98階(ゴール直前)までむちゃくちゃ長いことダンジョンに居座るやつ。キノコのほうしがポケダンだと部屋全体に効くようになっているのでかなり厄介でした。ぎんいろのかぜで倍速得て殴りかかってくるモルフォンとかこうそくいどうで部屋全体を倍速にしていくプテラとか遠距離からサイケこうせんぶっ放してくるネンドールとか他にも手強い相手はかなりいましたが、出現階層の広さからパラセクトが一番きつかったと思います。
正直この欄の使い方がよくわかってない