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真相追求ネタ

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「陰謀論/定説/常識の検証シリーズ」のレベルまではいかないものの、真実を探究するネタ。
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2024年7月の記事一覧

不審死事件への創価学会の関与を探る

不審死事件への創価学会の関与を探る

 創価学会の匂いのする事件(尾崎豊、三浦春馬、神田沙也加、上島竜兵、朝木市議)について、創価学会の関与具合を探る。

1.尾崎豊
【仮説1】
 妻の尾崎繁美と友人の田崎を主犯とする、金目当ての殺人であるとする説。これは充分にあり得る説だと思う。

【仮説2】
 創価学会が犯人だとする説。

 尾崎家は両親を含めて全員が創価学会員だったが、事件当日までに茂美さん以外は脱会しており、ライバルである日蓮

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トランプ氏狙撃犯の動機を追うことに意味はない

トランプ氏狙撃犯の動機を追うことに意味はない

 トランプ氏の暗殺未遂に関して、当たり前のように犯人の動機を探る記事が出ている。

 しかし、これに全く意味がないことも分かり切ったことだ。

 なぜなら、大統領や大統領候補の暗殺が、個人的動機で行われるなどあり得ないことだからだ。

 要人暗殺の際は、必ずと言っていいほど、本来は暗殺を防ぐ側の協力が必須だ。それなしで、厳重な警備をかいくぐって暗殺するなどほとんど不可能だ。

 暗殺を成功させるに

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マニアックな話をしよう。SARS-CoV-2の遺伝子配列はどうやって決められたのか?

マニアックな話をしよう。SARS-CoV-2の遺伝子配列はどうやって決められたのか?

 コロナ騒動のほとんど全ての謎を読み解いたつもりの「新型コロナ真相謎とき紙芝居 増補改訂版」

の続編を書いている中で、1つの疑問が湧いてきた。

 p65に、ドロステン教授がPCR検査キットを開発する経緯をまとめてある。
 その中で、武漢に入った中国CCDCの調査団がSARS-CoV-2の遺伝子配列を確定させたことになっている。

 しかし、遺伝子配列を確定させるのに使ったのは、次世代シーケンサ

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レプリコンワクチンは2024年10月に市場投入されるのか?

レプリコンワクチンは2024年10月に市場投入されるのか?

 危険極まりないレプリコンワクチンが2024年、今年の10月から市場投入されると言われ、私の仲間が警戒している。

 レプリコンワクチンは2023年11月になぜか世界で初めて日本で承認された。

何用のレプリコンワクチンが投入されるのか?

 この発言から考えると、24年の秋冬のコロナウイルスの変異株に対して供給して行くつもりなのだろう。特例承認ではなく、正規の承認を得て、だ。

 しかし、変異株

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「真の医療」を排除するための仕組み=医師免許

「真の医療」を排除するための仕組み=医師免許

 医師免許制度とは、「医師免許を持つ者しか医療行為を行なってはいけない」とする制度だ。

 薬機法とは、医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器などの品質、有効性及び安全性の確保などを目的としている。

 一見、いずれも尤もな制度に思えるが、国が認めた人間しか治療行為を行えないし、国が認めた医薬品でしか治療を行えない。

 しかも、医師が医薬品を使って「治療」と称する行為を行なっても、それによって病気

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