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セルフ龍繋ぎやってみたyo

カオルさんに「龍蛇族の末裔」と言われ、調子に乗って「セルフ龍繋ぎ」やってみたんです。

私の中で龍といえば、SHINGOさん。
この人が龍ブームの走りだったよね?
最近はどうされてるのかわからないけど、SHINGOさんが世の中に出始て「ついに億稼ぎました!」なんて騒いでる頃、しばらくウォッチしてました。

でもねー
なんだろう、すごく「龍」に抵抗があった。
龍そのものに、というか、龍をビジネスの道具にしている人にすごい違和感があったのね。

ブームの火付役となったSHINGOさんが世界デビューとかし始める頃には、「龍遣い」「龍脈」「龍繋ぎ」なんて言葉が流行って、雨後の筍のごとく、にょっきにょき龍を生業とする人が出てきて、なんだかなーと・・・

その違和感について、それまでよく精査してこなかったんだけど、今回カオルさんに「龍蛇族の末裔」であり、龍遣いの陰陽師?だった過去世がある、と言われた時に感じた自分の反応をよーくよくみてみた。

何が嫌なの?結局受け入れないの?
違和感がありつつ、龍と繋がってるらしい人はすごく気になる気もする。
完全無視はできない感じ。違和感あるくせにやたら詳しいし笑

多分、自分にとって身近すぎて、そんな大袈裟なもんじゃないじゃん?という違和感だった気がする。
例えるならば、ずっと一緒に育ってきた幼馴染の男子が、高校デビューでモテモテになって、みんなにもてはやされてから初めて自分にとって大事な存在だったと気づく・・・みたいな笑

じゃあ、一回龍と繋がってみっぺ♪ってふと思った。
繋がったらなんかわかるかもー。
最近では、とりあえずいただいたヒント、キーワードは全て試してみることにしてる。
だって、その方が面白いから。

セルフ龍繋ぎのやり方はSHINGOさんのこの本に載ってて、SHINGOさんによると、一人につき必ず1柱は誰でも龍がついてるとのこと。
(Kindle Unlimitedで無料で読める、SHIGOさんありがとう♡)

そんな軽いノリで繋がってみたんだけど・・・・・

ごめん、やっぱ私龍遣いだったわ。繋がりまくってたわ。
「違和感のあるところに道はあり。その違和感を精査せよ。」だわ。

勝手なイメージで、てっきり猛々しいおじさんぽーい龍がついてて下さってるとばかり思ってたんだけど、私に着いててくださってる龍は、すごく女性的な慈愛溢れるエネルギーかつ高い知性を感じる白龍でした。

まず三日月が見えて、その三日月がすーっとズームアウトするように後ろに下がっていくと、夜空に真っ白で透明な白龍がみえて、あまりの美しさに見惚れてしまいました。

その白龍さんをそのまんま擬人化したような美しい女性も重ねて見えて、お名前を聞くと「ほの」と答えてくれた気がします。
「それってまさか瀬織津姫穂乃子様のほの?」ってびっくりして聞いてみたら、「何も心配しなくていい(=今そういう三次元の思考回路に切り替えると通信途切れちゃう)」的なメッセージをくれました。
(ので、追求しませんでした。)

背中に乗っていいよ、って言ってくれて、普段、住んでるところを見せてくれました。
ほとんど波のない静かな大きな湖、左奥から細く小さな瀧の落ちる音が夜空に優しく響いてる自然豊かな秘境で、なぜだかなんだか懐かしい。
空中未来都市?っぽいなと(それがなんなのか知らないけど)脳裏によぎった。

この時脳内に流れいた私のBGMはスピッツの『ロビンソン』(神曲!)
♪おおきな力で そらに浮かべたら るらら 宇宙の風に乗る~
(ほのさんのことを思い出すと、なぜかいつもこの音楽が流れてる。)

このほのさんと繋がってから、現実世界時刻では2日くらいしか経ってないはずのに、浄化やら統合やら覚醒やら・・・
夜中にすごいことが起きてて、ずっと寝てない状態が続いてます。
脳が静かーに興奮してて、眠いけど寝れない。

覚えてないとこもあるけど、多分三次元とは時間の流れが違うところで何かが起きてる。
(昼寝してるから平気だけど、昼寝の最中もなんか起きてる笑)

SHINGOさんが、「龍の背中にのったら、びっくりするくらいのスピードで変化が起きる」というようなことを書いてたと思うんだけど、今、私、ほのさんの背中に乗せてもらってるんだと思う。

さっき、ハイハートチャクラに六芒星もらっちゃったもん。
それはまた次回に書きます。
なんかすごいことが起こってるので、記録しておかなくっちゃ。

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