ほめほめ日記8/13

卵かけご飯がおいしい。スクランブルエッグもおいしい。卵DAYでした。おいしくて幸せ。

31アイスクリームに行きました。サンセットサーフィンとティーオーレ。サンセットサーフィンおいしいね!あと、分けてもらった杏仁豆腐もおいしかった。この前食べたキャンディアップルもおいしかったし、夏の31はますます最高。

人は座ると疲れを感じる、というのを聞いて、最近はできるだけ立って、なかなか座らないようにしている。立ってると、意外とやることに気がつくし、立ってるのでそのまま実行動作に移れるので、スムーズ。あんまり疲れてないっていうのも大きいけど、いい感じだ。

フィットボクシングで、ジョイコン持たずにオートでやってみたら、ジョイコン持たないとパンチがへなへなということに気づいた。現実に反映させるには、結構握らないといけないので、今度からジョイコンをしっかり握ろうと思う。ただ、握ってやると腕が筋肉痛になるので、気づいていなかっただけで負荷を軽くしていたんだなと思った。継続しましょう。

今日は全国で地震が少なかったですね。台風はすごいけれども。この調子で大きい災害が来ないといいな。

最近はストレスが少ないので、創作意欲が湧かない。いいことなのかな。これはこれでいいこともあるな。でも、こういう時はいつも文学少女のエピソードを思い出す。文学少女で本を食べて生きる遠子先輩は序盤は後輩の心葉くんに優しくて、というか真綿で包んで居心地良くさせながら創作をさせる。創作することが実は心葉くんのストレス解消になっているので、文句を言ったりもするけど遠子先輩が気になり、惹かれ、依存していく。終盤は色々あるけど、遠子先輩は心葉くんを振り回し、避け、自立して創作するように仕向ける。心葉くんは一旦は裏切られたような気持ちになりつつも、結局は自分で創作し、創作物を遠子先輩に渡すようになる、という話。次作で、心葉くんを慕う後輩が出るけど、心葉くんは遠子先輩が一番大事で恋は叶わない。でも、後輩をテーマにした本ができることで、心葉くんの心に影響を与えた、という思い出ができるという話。作家や読者にとっては、作品ができることが幸せなことだから、いかに心を揺さぶって、影響を受ける人物が大切か、という創作活動の本音を真摯に描いた話を思い出すんだよな。普通にしてたら、創作はできないから、ある程度ストレスだったり、不条理に身を置かないといけないという。創作のための生活になるんだよな。そこまでの覚悟はないや。自分のペースでいこう。書きたいときに書こう。

移動が多いと疲れる。今日も、お疲れ様。大きい事故が隣の市でありました。ゆっくり、余裕を持って移動をしましょう。命あっての、人生です。その先を楽しめますように。おやすみ。

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