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中国のECサイト「京東」で中国語テキストを買った話❷(発送から受取まで)
前編はこちら。
まずは中国国内を彷徨う私のテキスト
今回購入した「学考家园图书专营店」というお店は、北京にあるようです。
決済が終わり(2022−02−17 18:34)
そこから国内配送業者(中通快悌)へ引き渡されて業者の倉庫へ(2022-02-18 12:26)
次は北京市から保定市にあるセンターへ発送(2022-18:46)
あっという間に保定市のセンターに到着(2022-20:48)
そこから次は東莞市のセンターに到着(2022-02-20 11:18)ここは約1日半
さらに同じ市内の沙田というところに集められた模様(2022-02-20 14:00)
ここまで、JDのアプリ内で全て確認ができました。実はもっと細かく何時にどこに行ったかを見ることができています。JDすごい!
そしてここで、国際発送用の追跡番号が払い出されました。
ここで一旦国際送料のお支払い
最初の決済時には、いわゆる国内の郵送費だけを払っており、いざ国を超える段階で国際送料の計算がされまして「支払ってね」の連絡が(2022−02−21 11:02)。今回は同じテキストを3冊買って、1.36Kg 65元(1,204円)でした。これは安い方(友人談)だそうです。
ついに国境を超えます
支払いが終わると、貨物用に準備が終わったとの連絡が(2022-02-22 10:08)
この時点で、もう一つ追跡番号が出ているのでメモ。
行き先別に仕分けが終わって発出(2022-02-22 19:19)
というところでしばらく時間が空き、飛行機が決まったのは5日後(2022-02-27 12:59)
日本に到着
通関はあっという間で(2022-02-28 18:52)
そのまま中継センター経由で最寄りの営業所へ到着(2022-03-01 8:22)
そして受け取り
無事に受け取りました!(2022-03–01 11:30)@我が家の宅配ボックス
国内の配達業者さんは佐川急便、でした。
注文から受け取りまで2週間弱、これなら今後も使えそうです。