![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/107069460/rectangle_large_type_2_acd096b87ab94dc6637aaee71d33f57e.jpeg?width=1200)
HONEY VINTAGEのセレクト基準:ラインストーン
こんにちは。ROMIです。
今日はHONEY VINTAGEのセレクトの基準でもある、「ラインストーン使い」について。
![](https://assets.st-note.com/img/1685602432201-o0EBrLOnp5.jpg?width=1200)
HONEY VINTAGEのセレクト基準の一つに「ラインストーン使いが美しいこと」があります。
なるべく接着剤は使わず、メタルに爪留めであること。これは接着剤の劣化によるストーンロスやストーンの曇りを避けるためです。
経年による黄変はある程度仕方が無いのですが、気になるものは仕入れません。
逆に、美しいと思えるものは多少お値段が張っても仕入れることにしています。
ヴィンテージは一期一会、その瞬間を逃すと二度と出合えないかもしれません。
小さい頃、セボンスターやジュエルボックスといったアクセサリーの食玩が大好きでした。
箔の施されたプラスチックのラインストーンのきらめきに魅了されたものです。
大人になった今は、ヴィンテージコスチュームジュエリーという形で、その美しいきらめきに囲まれています。
きらきらするものに惹かれる高揚感、HONEY VINTAGEのお品物でご提供できれば幸いです。