鼻整形最悪の副作用、拘縮鼻👃

拘縮鼻とは？👃🔒

鼻整形後に以下の副作用が現れる現象😫

- 鼻が固くなる
- 鼻先が上がる
- 鼻が短くなる

拘縮鼻になる原因🔍

- 過剰な保形物によるストレス
- 多量の出血
- 保形物によるアレルギ

拘縮鼻の手術方法🏥🔧

- 自然な治癒は不可能
- 最大限原因を除去してこそ深刻化する現象を防ぐことができる

- 症状がひどくない初期
　-> 保形物と周辺にある皮膜だけを除去して元の鼻の形に戻す

- 初期以降：皮膜がだんだん厚くなって鼻骨が押されて低くなり、鼻の甲の皮膚もだんだん薄くなる
　-> 再手術の際、保形物と皮膜をすべて除去してしまうと空間が多く残り、肌が薄くなっているため、自家肋などを挿入して形が保たれるように固定

拘縮鼻の再手術時期🗓️

- 拘縮発見時期により再手術時期が重要となる
- 普通は6ヶ月~1年まで待つが、
- 誰が見ても拘縮が進んでいるなら、時期に関係なく早めの再手術が必要

拘縮鼻発現時期⏳

- いつ現れるかわからない

拘縮鼻自己診断🔬

- 鼻が短くなった感じがする
- 鼻の穴が以前より見えている
- 鼻先が上がって見える
- 無理したり、ストレスを受けた時に腫れや赤みが出てくる
- 鼻の中からしっぽ臭いにおいがする
- 匂いを感じ取れない
- 鼻の中から締め付けてくる感じ
- 繰り返し同じ場所にできるニキビ、皮脂

拘縮鼻を誘発する保形物⚠️

- 自己組織のみを利用して手術時に拘縮する確率が大幅に減る
- 特定の材料を使用する場合
ex) PCL mesh
→様々な手術に使えるが、鼻に使用すると、ゆっくりと溶けて全体的に炎症を起こす可能性があるので使わない方がいい

鼻の手術後🛡️

- 急に腫れたり、炎症が起こったら早めに相談を受けること

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