激しく七転び八起きな生き様をしているかも…な気がしてきた話#2
こんにちは、しろっぷです。
学生時代から付き合いのある友人たちからは「キミはじっと立ち止まるということはしないのかい?」とツッコミを受けている日々です。他の人から見たら落ち着きのない生き方のようです。自分としては日々充実していて「生きてるって素晴らしいっ!!!毎日楽しいっ!!!」・・・だけなんですけれども。
ほんの一部のイベントのみですが・・・自分年表にしてみました。
18歳:センター試験前夜に父親が突然の大量吐血→緊急入院。動揺しすぎて受験票を忘れる。自己採点のとき一瞬絶望するも、気を取り直し何とか私大に滑り込みセーフ!
20歳:彼氏になけなしの全財産を盗まれ、警察沙汰に。家賃払えず3か月間ホームレスになる。(親はいまだに知らない)
21歳:不整脈が見つかる。ドクターストップにより大学を休学。留年決定。
22歳:不整脈再発。学費を出世払いにすることを条件に2度目の留年を決める。
24歳:無事卒業&就職、お仕事頑張る~♪
26歳:趣味にどハマりし、その後の10年間で総額数百万(!!)を注ぎ込む
28歳:元夫と出会う
30歳:結婚
31歳:第一子出産。このころより体調に異変を感じるように。
32歳:原因不明の体調不良に日常生活もままならなくなる。根性で乗り切ろうとするも病院送りに。指定難病疑いで検査に次ぐ検査。結果「グレー」で診断つかず経過観察。
34歳:第二子妊娠・出産。退院の夜に元夫と大喧嘩になり家出しようとする
36歳:相変わらず体調悪い。過呼吸になって会社行けなくなる→休職→退職→半年後転職(1回目)
37歳:元夫と話し合いの末、お試し別居婚スタート
39歳:別居婚解消→同居生活に戻る
40歳:離婚を前提に2度目の別居スタート、3か月後協議離婚成立
41歳:2度目の転職。直後に指定難病「全身性エリテマトーデス」「シェーグレン症候群」の確定診断。
42歳:体調優先するため3回目の転職。元夫再婚。元夫の通報により児童相談所の介入が始まる。親権変更の調停を起こされる
43歳:第一子の親権を元夫に変更、兄弟をそれぞれで育てることになる
そして現在:とりあえずこの1年間はなんとなく平和
う~ん。。。確かに。留年とか、別居とか、離婚とか、難病患者になるとか。このイベントは無くても良いイベントですね。数年の間で転職3回もとかも落ち着きないですよね。
改めて時系列でまとめてみるとまぁよくもこれだけ、次々といろんなことが起こる(起こす?)ものですねぇ~!!!・・・と自覚してまいりました。友人や家族に呆れられるのも・・・わかる。