2018年5月の記事一覧
[散乱文章]その三十一
風邪引きのため、休みます。以上。
[散乱文章]その三十二
今日、出勤時に同じ電車に乗ったお姉さんが、退勤時にも同じ電車の同じ車両に乗っていた。それなりに乗降客の多い駅で、こんな奇跡的なことってあるんだなーと思った次第。
そんな奇跡が起こったなら、きっと吉兆だろう。
ふむ。少し、思った通りに動いてみようかな。
まぁ、どうなるかは、神のみぞ知る。ってね。
[散乱文章]その三十
気がつけば、緑も徐々に濃くなり、夏の様相を示す今日この頃。
そろそろ梅雨入りだそうで、少しは落ち着けそうかなーと思います。精神的に。
雨って、気が滅入る分、なんかちょっと落ち着くな、と思っています。雨音を聞くのは、好きですし。
最近は、紫陽花が綺麗です。季節の移り変わりを感じる心を忘れずにいたいと思います。
[散乱文章]その二十九
創作活動をしています。
文章系が多いけど、たまにアクセサリー作ったり、たまに歌ったりしています。(歌は発表したことないけど)
さて、今日は私の主な創作活動の場である藤墨倶楽部について話したいと思います。
藤墨倶楽部(トウボククラブ)とは。
一言でいうと、私の大学の同期たちで作った文芸サークルです。大学卒業して久しいのですが、今でも活動しています。
http://toubokuclub.ho-
[散乱文章]その二十八
季節の移り変わりが、年々激しくなっている気がする。
春から夏、そして秋から冬の間が本当に急激で、身体の方が対応できないように思う。これは、私が歳をとったせいなのか、それともデータ上でもそうなっているのか……。
気温の変化は、とても影響する。身体にも、心にも。
暑くなってまいりました。どうぞ、ご自愛ください。
[散乱文章]その二十七
手紙を、書いてしまうことがある。
もう出せない相手に。
いや、死んだ訳では無いのだから、物理的には出せるのだけれど。私が追いすがるから、あなたは拒絶するのだろうか。
これは、未練だろうか。執着だろうか。
でも。それは愛……の残滓だと思う。
拗れた感情の、行き着く先は、どこだろうか。
[散乱文章]その二十六
暑い。あつい。あーつーいー。
まだ5月やろ?なんでこんな暑いん?
真夏になったら、溶けてまうんとちゃうか?
あー。アイス食べたいわー。
チョコミントか、ラムレーズン。
……食べたら、この胸のモヤモヤも、少しはスッキリするんやろか。
[散乱文章]その二十五
漢数字について。別にこだわりがある訳ではなく、なんとなくカッコつけたくて、その一から始めてみた。ら、自分の中で定着して、なんと25回も続いた。うん。頑張ってるな、自分!
近頃ちょっと、神経を使う作業ばかりだったので、自分で自分を褒めたかったのです。まぁ、ご褒美で今日は金の鳥から食べたんだけども(笑)
でも、褒めて減ることなんて、ないし。自分であろうと、褒めることは大切なのだと、思うのです。
ほら
[散乱文章]その二十四
2日前、藪蚊に刺された足首が、まだかゆい。
刺されてすぐに掻きむしると、かゆみが広がってしまって、なかなか消えないのだと、母から聞いた。
あー。かゆいなー。
そんなことを考えながら、ベッドに転がっている。平和な時間だ。くつろいで、ゴロゴロするのが、大好き。これくらいの怠惰が、なんだか丁度いいんだろうな。
取り留めのない思考が、散乱する。散乱しつつも、連なっていく。そういう在り方も、私らしいな。
[散乱文章]その二十三
裏を返せば、本当は表なの。
アタシのこころは、変わらない。
どっちから見るか。
それだけのことよ。
[散乱文章]その二十二
小説を書いています。そして、本にしています。
和綴じ本にして、売っています。
http://toubokuclub.ho-zuki.com/index.html
宜しければ、見てやってくださいまし。
どうやら、宣伝目的な方もいらっしゃるようですので、私もそっとさせていただきます。
[散乱文章]その二十一
懺悔を。
私の罪を告白したら、あなたは許してくれるだろうか。
……許して欲しい。けれど、それを決めるのは、私ではない。
あなたの心が、私にはわからない。たまらなく怖い。
だって、間違いなく、あなたには不快な話だろうから。
このまま、逃げてしまおうか。
告白など、しない方が幸せだろう。
ああ、だけど。
私はあなたにだけは、嘘をつきたくない。
こんなの、ただの自分勝手だ。わかってる。
それでも。祈
[散乱文章]その二十
書き始めて、二十個目。最初は続けられるか不安だったけど、なんとか繋いでいる。
継続は力なり。中学時代にもらったこの言葉を、改めて噛み締める。
何が出来るか。どこまで出来るか。可能性は無限大だから。
面白いことを、したい。