リベサガ2日め。キャット、カール、そしてせんせい。
昨日に引き続きやっていきます。
まずは施設開発から。体験版でお金を貯めてたから、躊躇なく作れるよ!
運河要塞を解放したいが、正面突破はかなり困難。ためしにやってみたけど、相当ムズい。情報屋に頼むと夜間に侵入できるが、やはりここはシティシーフの力を借りるとしよう。
今回、暖炉から登るのもそうだし、かなりの親切設計で、目的地を見失うことも少なさそう。これは助かる。
アバロンの大金持ち、有金盗まれたはずなのにあまり悲壮感もなく、たぶんまたすぐに儲ける算段があるのだろうなと。
そしてキャットと遭遇。
キャットを助けると道が開ける。ついにシーフギルドへの道が開けるのだ。人に知られてはいかんのだ。
シーフギルド、選択肢に寄っては追い返され、何度もスパローくんの自己紹介が始まるのは面白かった。キャットキャットと注目されてるがスパローくんもなかなかのイケメン優男でした。
原作のシーフギルド、あの音楽も相まってどことなく怪しい雰囲気だったけど、今回はちょっと普通になっちゃたかな。じいちゃんたちも、原作のメガネの方が良かった。まあささやかな不満。
と、ここで一旦保留してニーベルへ。龍の穴で格闘家を仲間にすべし。
方々で言われているけど、このゲーム細部の作り込みもよくて、街中も洞窟も、細かいところもじっくり眺めたい。
ニーベルについては、割と標高の高い場所にある山あいの村なのかな?という印象。村中を小川が通り、自然の恵みを感じる。
格闘家のメンツをつぶさぬよう、ブヨブヨしたやつだけを倒すためにモンスターの巣へ。
このゲーム、スーファミ時代のモンスターデザインをそのまま、3Dにしてるもんだから、まあ懐かしい。
なんなら、主人公たちよりもよく眺めてるのが敵のグラフィックだからね。しかもロマサガ2のモンスターって、ドラクエと違って、本当にモンスターというか、異形の化け物、奇怪な獣、気持ちの悪い物質、だったりするので、その存在感がよく出てると思う。スライムなんてドラクエだとアレなのに、こちとら、生き物の骨が💀体内に埋まってますから。
無事にゼラチナスマターを倒して一件落着。倒したらすぐ龍の穴に戻るのも良いし、そのまま進んでボスだけ倒さず戻るのも可。
おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?