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24時間活気を感じる国 タイ・バンコク🇹🇭

2023年末から2024年始、タイに行った時の話、を思い出しながら書いてみる。
(せっかく行った家族旅行・思い出なのでやはり文章にして残しておきたい。)

到着したのは2023年12月28日22:30頃でした

タイの印象。
24時間活気がある国、というのが行ってから本当に何度も感じたこと。

バンコク都市部。タクシー・バイタク・トゥクトゥクはどこ行ってもある。
国民の約95%が仏教徒。寺院は多い。
ここは比較的規模の大きい屋台(インディーマーケット)だったけど、どこでも至る所に屋台があった


夜バンコクに到着してまずしたこと。それはタイのSIMカードを購入することだった。
日本でいう「docomo」、「au」などの通信キャリアがタイでは「AIS」、「TRUE」だが、そこの会社のSIMを購入するとインターネット使い放題で電話(タイの電話番号が発行)もかけられる。ということで、空港で契約して滞在期間中はどこにいても普通にネット環境は快適であった。

このSIMカードというのは、事前にAmazonなどで購入して自分で入れ替えた方が安かったみたいだけど、不安だったので空港カウンターでやってもらった。でも設定自体はそんなに大変じゃなさそうなのと、帰り(タイ→日本)は誰もやってくれずに自分で交換しないといけないので、次回は自分でやってもいいなと思った。

日本からタイに着いて、夜だったけどギラギラしていてSIMカウンターには店員さんもたくさんいたし、なんか常に元気な都市だな〜と至る所で思った。一方タイ→日本の成田空港に着いて、同じく夜だったけどSIMカウンターは閉まっていて空港で働いてる人は圧倒的に少なくて、なんか寂しい感じがした。勝手な思いではあるのだけど。

タイでは人気(ひとけ)が多い少ないに関わらず、屋台の数が本当に多かった。正直、ここで店出してて売上たつの・・?みたいなのもあった。なんかどこへでもマーケットって作れるんだなって思った。少なくとも私には、働いている人たちみんな、イキイキとしているように見えた。

宿泊先近くの路地。原チャは2人乗り3人乗りが当たり前。
宿泊先ゲストハウス。滞在期間中はドイツやオランダから来た人たちと一緒になった

2024年1月1日0:00、普通に寝ていたら、花火が打ち上がって目が覚めたのでした。

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