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雲海の上の旅人
1818年、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒが描いた
「雲海の上の旅人」。
【フリードリヒの言葉】
「画家は目の前に見えているというものだけを描くのではなく、自分の内面に見えているものを描くべきである。もしも内面に何も見えないのなら、目の前にあるものを描くことはやめるべきだ」
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1818年、カスパー・ダーヴィト・フリードリヒが描いた
「雲海の上の旅人」。
【フリードリヒの言葉】
「画家は目の前に見えているというものだけを描くのではなく、自分の内面に見えているものを描くべきである。もしも内面に何も見えないのなら、目の前にあるものを描くことはやめるべきだ」