書く予定の物と日記と。
寒い日が続きます。
サクラ革命のサ終宣言から間もなく、同じSEGAのプロセカで推しキャラに関する嬉しい発表で大盛りあがりし、1週間で天国と地獄並みの温度差があったせいか体調を崩してます。
サクラ大戦とプロセカ両方追ってる物好き、周りに全然いないので誰にもこのジェットコースター感をわかってくれない悲しさったら。
■
さて、先日のnoteをうpしてから、少しずつ記事ネタを書き溜めてます、が。
どうしても、書いたり引用元を眺めるうちに激しい感情の畝りに飲み込まれかけ、うまく形にできず苦しむことが多々あって、なかなか進まないです。
文章を書くってこんなに難しかったっけ?と首を傾げつつ。心のリハビリだと思ってなんとか取り組んでいきます。
一応、記事のネタというか主題は決まりまして。
周囲がサクラ大戦未プレイor少ししか触っておらず思い入れもないって環境で、ここ半年で精神擦り切れた経験からの考察です。
今までサクラ大戦が好きだけど、同人などのファンコミュニティに関わらず、ひとりで楽しんでたという変わり者目線の語りですが、需要があれば嬉しいです。
まぁ、
『サクラ革命というゲームの出来は大体DW由来だけど、
失敗への道筋をつけてきたのはSEGAだよね』
という話なんですが。
元SEGA好きとして心が痛む……わけもなく。いやほんと。昔のSEGAは好きでしたけどね。出てくる逸話も昔のものばかりだし。そういうとこだぞ。
閑話休題。
それが終わったら、
『プロセカの追加ユニット大胆予想!
楽器演奏が主体のクラシック男子ユニット、声優まで当てちゃいます!』
って感じのを出したいですね。
言うだけならタダです。
ステージのセカイ。
舞台袖とかではなく、客席後方の機材が雑多に置かれてるブースってのが絶妙な味わいがあって好きです。