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憧れの街中目黒
幸せボンビーガールの上京ガールを見てると、いの一番に出てくるワード「中目黒」。
どの子も最初は無茶苦茶な条件で中目黒と答えるのに結局は部屋のクオリティに断念し遠い街に住むのである。
僕はこの選択に物申したい。いくらボロくても寝れるなら「中目黒」を選ぶべきなのだ。その理由は以下だ。
①終電を気にする必要が無い
②個人商店が多い
この2つが裸一貫で上京してきた非凡な君には大きな意味を持つ。
そして、幸せボンビーガールでは「中目黒」というワードが特に出るので敢えて「中目黒」を例にしたがこれは「割と都心」という言葉でくくることができる。正直住む場所に関しては職種によって分布が変わるので目指す業界によって分かれてくるがどの職業を志そうともこの「割と都心」に住めば間違いない。「割と都心」が重要なキーワードなのである。
次回は上に上げた2つの理由の「②個人商店が多い」に関して論じていきたい。