調べ物(2021/2)
”腱板の生理的筋断面積”
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) February 4, 2021
棘上筋14%
棘下筋22%
小円筋10%
肩甲下筋53%
『棘上筋+棘下筋+小円筋=肩甲下筋』
ほぼ外旋筋の総和が内旋筋に等しい。
ってことは1つでも機能不全を起こすと、
外旋筋か内旋筋のどちらかが優位に働き、
フォースカップルが破綻する。
なぜ、覚醒の評価で痛覚を使うのか🦍
— ぱらゴリ🦍@脳リハ×スライドブロガー (@physicalgorilla) February 5, 2021
順応速度の違いを知っておくと忘れませんね🦍 pic.twitter.com/nSztKQ72in
✍️股関節の可動域制限が歩容に与える影響
— 堀田一希@理学療法士 (@hottysoccer15) February 5, 2021
✅外転制限
→トレンデレンブルグ歩行
✅内転制限
→Duchenne跛行
✅伸展制限
→骨盤前傾の代償
✅屈曲制限
→反対側の出力で骨盤後傾させ下肢を振り出す
✅内旋制限
→骨盤後方回旋
復習にまとめてみました!!🔥 pic.twitter.com/K2FhWYmmlX
CKD(慢性腎臓病)
— 諭 吉 ちゃん 🐥 (@y_____d22) February 6, 2021
・明らかな腎障害(尿蛋白など)
・eGFR:60ml/分/1.73m2〜
いずれかが3ヶ月以上で該当
🙂慢性に経過するすべての腎臓病を指す
eGFR60はめちゃくちゃ厳しい!
GFRにeついてるのなんで??→eがついたらなんちゃってGFR‼️Cr値から算出している。e=推算
大動脈解離は発生部位によって症状は様々✍️ pic.twitter.com/dIdJLwcyaa
— ダンカン@看護師ブログ残り86記事 (@Buffetingale) February 6, 2021
変形性膝関節症(膝OA)での内側広筋萎縮への対応
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) February 7, 2021
・内側広筋の萎縮を予防するためパテラセッティングやSLRを早期から行う。
・関節水腫が多い場合は、抑制機構が働くため、大腿四頭筋の収縮exは優先にせず、関節液穿刺で関節水腫を取り除いてから筋力訓練を行い、筋力強化を行っていく。
☑️ スウェイバックの歩行
— 松本 直樹@機能解剖⇋動作の専門家 (@Naoki_Happybody) February 6, 2021
❶ 体幹が後傾すると
"大腿直筋"と"縫工筋"の筋活動亢進
❷ トレンデレンブルグ徴候
・ 体幹筋の筋活動低下
・ ICでの膝伸展モーメント増強
・ 大腿筋膜張筋 > 中殿筋 の筋活動
✍表層筋活動↑ 深層筋活動↓ pic.twitter.com/NCnfcyiv0P
膝の自動回旋は何故起こるのか?
— PTタイガー@足部のバイオメカニクスを極める (@pttiger0228) February 7, 2021
①大腿骨顆部の大きさの違い
②脛骨関節面の形状の違い
③靭帯の緊張の違い pic.twitter.com/ZYtYxuteiB
落書き程度にこういうの定期的に作ってみるとけっこう定着しやすかったりします😊 pic.twitter.com/htGU0VkJdW
— タンケ@理学療法士 (@tanke_94pt) February 9, 2021
歩行にも前鋸筋は重要
— 千木良 卓@バイメカ✖︎感覚運動の発信🧠 (@tak_bbtrainer) February 10, 2021
前鋸筋を機能させることで
胸郭のアップライトを作ることができます
また肩甲骨が上方回旋位になることで
僧帽筋下部が促通されてきます😌#歩行 pic.twitter.com/fYXFDCjCDm
🟧異常歩行の原因"200項目"をまとめた!
— やぎはし社長@"開業"理学療法士 (@Yagihiro_PT) February 10, 2021
異常歩行における正常からの逸脱運動は全部で70項目。それぞれの『現象』と『推定される原因200項目』を表にしました。
それぞれの異常動作が"歩行に及ぼす悪影響"も対応させました!
歩行分析を治療に繋げる時に役立つし、"統合と解釈"が楽になります😊 pic.twitter.com/GDTjj5vTl4
歩行と下肢の論文
— Fujita (@yoshiki_fujita) February 12, 2021
過去に投稿した、体幹編と一緒に読むのがおすすめです♪
腓腹筋とヒラメ筋の役割の違いhttps://t.co/Do8BhTlZix
TLA(立脚後期)についてhttps://t.co/atcCHDdAuW
脳卒中後の歩行パターンhttps://t.co/Z9YhGjP4Nj
運動麻痺の重症度と筋活動パターンhttps://t.co/zFkwyM1gun
"小趾外転筋"が内反捻挫を防止しているというのはこういうこと。
— たくみロドリゲス@運動器理学療法士 (@TakumiRodrigues) February 13, 2021
見てもらうと一目瞭然だけど、
ただただ筋力があるだけではダメで、
瞬発力が必要になる。
いかにこの動きを模倣した
エクササイズができるかが重要。 pic.twitter.com/XjYUrbiCor
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の症例では、体動時の呼吸困難(息切れ)が生じますが、なかには体動時にSpO2の低下が著しくても呼吸困難の訴えが乏しい症例もいます。
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) February 14, 2021
息切れがないからと退院後のADL中に休息をとるなどせず、低酸素血症になってしまうことは避けたいものです。https://t.co/18jjfAfdLs
歩行シリーズまとめ
— Fujita (@yoshiki_fujita) February 14, 2021
noteに今までにご紹介したTweetをまとめています♪
・姿勢制御
・歩行開始
・立脚相と体幹
・立脚相と下肢
御自身の臨床に活用出来るところがあれば、取捨選択して頂ければ幸いです!https://t.co/H0kpbbraz2
リハビリを行う上で「栄養」は欠かせないもで、低栄養の状態で無理にリハビリをしても効果がない、むしろ逆効果になるのです。だからといってリハビリを全く行わないと廃用が進行してしまいますhttps://t.co/4Umh4uqMvo
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) February 14, 2021
本日の #運動療法大全 は「足趾のグーパー運動」をテーマに解説していきます!
— だいじろう🐱『 #カラダの教科書 』編集長 (@idoco_daijiro) February 14, 2021
YouTube LIVEで行いますので、事前にチャンネル登録をお願いします。https://t.co/M8uN7H6W2E pic.twitter.com/vj6P13k0wR
【腸腰筋に対する自主トレ】
— 筋肉PT/Mura@筋トレ×ストレッチ (@MuraokaHideaki) February 15, 2021
表面筋電図で計測できない腸腰筋🥺
座位での股屈曲など基本的exに加え
場合によって動画のexを使います✨
膝・片側ブリッジ
→腹部を含めた介入
✅on handsだと更に股伸展位🔺
✅反対側下肢挙上→多裂筋も活動
股90°屈曲
✅腸腰筋は90°以上屈曲で活動↑
宜しければ😆 pic.twitter.com/WFG3jYwnT8
内転筋のベクトル分解
— PTタイガー@足部のバイオメカニクスを極める (@pttiger0228) February 15, 2021
求心成分は内転位では脱臼させる力となり、外転位では関節を安定ささる力となる。
同じ筋肉でも肢位を変えるだけで関節に働く力は全く別になる。 pic.twitter.com/EgYpJXKw28
🟧臨床ノート 〜産後の腰痛まとめ〜
— やぎはし社長@"開業"理学療法士 (@Yagihiro_PT) February 15, 2021
臨床ですぐに使える情報をA4用紙7枚にまとめました。
☑️妊娠中のリラキシンの影響
☑️機能解剖の復習
☑️実際のアプローチ例
☑️物理療法
☑️リスク管理
☑️禁忌事項
☑️鑑別するべき疾患
産後の腰痛に対する運動療法の"原則"や"段階的step upの方法"は超重要です😊 pic.twitter.com/3sRSKZG9fp
✅カテコラミンの違いのイメージ
— Drぷー (@Dr_ppooohh) February 15, 2021
まず,よくあるα作用とβ作用の割合の図を示す
これだけだと実用的でない
実際に用いるなかで,スタンダードな強心薬はドブタミン,スタンダードな昇圧薬はノルアドレナリン,ではなかろうか
なぜか
そこにいたるイメージは,こう(私見)
No.2が活躍する世界 pic.twitter.com/U41Ch4yVhs
足関節背屈時の疼痛原因
— チヒロん🌎わかる!カラダ研究所 (@coachtherapist3) February 14, 2021
①伸張痛で自動運動乏しい
足関節後面の筋
②伸張痛で自動と他動可動域同じ
筋以外の組織
③収縮痛で力が入りにくい
足関節前面の筋
④短縮痛で力が入る
足関節前面を走行する筋以外
の組織
大事なことは治療ターゲットとなる組織把握とどんなストレスで痛むか
背中や胸に効かせるために必須となる胸椎の可動性。
— パンプ佐々木 (@pumpsasaki) February 16, 2021
これを向上させるThoracic twistという種目、実はエラーも多い。
"胸椎"を動かすことが目的なので、最初に動くべきなのも、"胸椎"なのです。
エラーでは、肩→胸椎の順番になっていて、これでは肩にばかり負担がかかります。
正しく出来てますか🥳 pic.twitter.com/GjzKVmOlRv
背臥位は支持基底面が低くなおかつ広いため、筋緊張は緩みやすく、セラピストによる他動的な操作や軟部組織への介入がしやすい姿勢といえます。https://t.co/AoONcRmdvF
— 理学療法士系ブロガー伊藤です。/リハビリの一助となりますように (@heyreha_com) February 15, 2021
脳卒中患者の各評価尺度のcutoff一覧。
— 久保宏紀(Hiroki Kubo) (@Hiro92912297) February 18, 2021
当院リハ室ど真ん中にある評価資料と合わせて置いてます。accessibility良く。
(私が調べれた範囲です。誤り、他のオススメあれば教えて下さい)
手が回ってないという自分の言い訳が気に食わなかったので、時間見つけて作りました。https://t.co/bbhNFWNA2z pic.twitter.com/OugYOS6ONQ